LPGA公式HPより記事拝借、紹介 しますパソコン


このトピックス見る感じでは、開催コースは相当難しいのかなと予想されますゴルフ

うちのような素人がラウンドすると、きっと大変なスコアになるんでしょうねあせる


残りのトーナメント数も少なくなりつつある中、来季のシード権争いもそしてマネークイーンの行方も気になり始めるこの頃・・・どのようなプロ同士の戦いが繰り広げられるのか、楽しみにしたいと思います・・・プレーする選手は、残暑厳しい中ですが、十分対策されてラウンドしてほしいです晴れ晴れ晴れ


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トピックス


 2012年度LPGAツアー第24戦『ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント』(賞金総額6,000万円、優勝賞金1,080万円)が8月31日(金)から9月2日(日)の3日間、岐阜県瑞浪市のみずなみカントリー倶楽部(6,537Yards/Par72)で開催される。


 本大会の主な出場選手は、前年度優勝者の葉莉英(イエリーイン・中国)をはじめ、歴代優勝者のウェイユンジェ(2006)、飯島茜(2007・2010)、藤田幸希(2008)、諸見里しのぶ(2009)、先週の『ニトリレディスゴルフトーナメント』で優勝したアンソンジュ(韓国)や同大会で健闘を見せた森田理香子、穴井詩、現在賞金ランキング上位の服部真夕・笠りつ子・有村智恵・李知姫(イチヒ・韓国)、今シーズンLPGAツアー優勝者の吉田弓美子、若林舞衣子、木戸愛など。


 昨年の本大会は、アンダーパーがわずか一人という難コンディションとなった最終日、上位陣が軒並みスコアを落とす中、72のイーブンパーをマークした葉莉英が後続を振り切り、LPGAツアー初優勝を飾った。


 今年で17年目を迎える本大会の戦いの舞台は、数々の名勝負が繰り広げられてきたみずなみカントリー倶楽部。本コースでの開催は今年で14回目。過去13回のうち2位と3打差以上をつけた優勝がないことや、昨年度の大混戦となった優勝争いが象徴するように、最終日まで縺れる激闘がこのコースの特徴であり、本大会の見所。今年も最後まで目が離せない接戦が予想される。


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関連記事 http://www.lpga.or.jp/topics/2012/1890/PR/f516e091-345d-4623-8a5f-3df30b7baf2a




あと・・・今週末開催される(8/31~9/2)、【F-1】Rd.12ベルギーGPの、簡単な紹介もESPN F1トピックスより紹介 します。


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サーキット情報


ベルギーにあるスパ・フランコルシャン・サーキット(通称スパ)は現行F1カレンダーの中で最古のコースのひとつで、初めて非選手権のグランプリを開催したのは1924年のこと。オリジナルのレイアウトは全長9.3マイル(14.9km)の公道コース。危険なコースとして有名だった。


スパ特有の変わりやすい天候のため、ドライバーにとってこのコースはとても難しい。ジム・クラークはこのサーキットが嫌いだったと言われているが、1962年から1965年まで4 連勝を達成している。"スパウェザー"として知られるスパの天候はコースの一部分で日が射していても、別の場所では雨が降っているようなこともまれではない。


オリジナルコースで最後にレースが行われた1970年から1983年までF1カレンダーから消滅したスパは、コース改修に取り組み、全長を4.5マイルに削った。長さが短くなったとはいえ、"スパマジック"は健在。ロングストレートと高速コーナーの組み合わせや、予測不能な天候は今でもドライバーやファンを魅了し続ける。


スパマジックの効果か、これまでに同サーキットで3勝以上を挙げたドライバーはたったの6人しかいない。ファン・マヌエル・ファンジオとデイモン・ヒルが3勝、ジム・クラークとキミ・ライコネンが4勝、5勝を記録しているのはアイルトン・セナで、スパで最も勝利を収めたドライバーは通算6勝を誇るミハエル・シューマッハだ。


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関連記事 http://ja.espnf1.com/belgium/motorsport/circuit/1264.html



F.アロンソが前半戦終了時点で、2位に40ポイントの差をつけて迎える後半戦の初戦・・・決して今季のFERRARIマシンが優れているわけではないのですが、アロンソ・・・やはり恐ろしいドライバーです!!