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で・・・
現地時間の19日、FERRARIの会長が以下のようなコメントを出されたようで・・・
決定フェイク
・・・まだまだストーブ・シーズンは始まったばかりです(謎)
ESPN F1トピックス から・・・
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フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼモーロは2012年のドライバーラインアップを続投させる意向を明かし、フェリペ・マッサのシートが危険にさらされているとの憶測に終止符を打った。
これまでマーク・ウェバー(レッドブル)やジェンソン・バトン(マクラーレン)の加入が取りざたされていたものの、それらのうわさを鎮めるべく動いたモンテゼモーロは19日(火)、『Sky Sports Italia(スカイ・スポーツ・イタリア)』にこう語っている。
「マッサとアロンソは常により多くのものをもたらす。アロンソは素晴らしいし、マッサは復調しているのでドライバーたちは問題ないと思っている。ゴシップが出まわる時期ではあるが、来年のドライバーはアロンソとマッサのままになるだろう」
先のイギリスGPで今季初優勝を遂げたアロンソはタイトル争いに望みをつないだ。チャンピオンシップでは大量リードを許しているにもかかわらず、マッサはまだ追いつけるとの見解を明かしており、モンテゼモーロも楽観的な意見に賛同しているようだ。
「彼には望む権利がある。意志あるところに道あり、さ。シーズン開幕時に思い通りの場所につけなかったことには全員が失望している。だからこそシルバーストーンの勝利に満足しているのだ。あの優越さにより大きな希望を与えられた」
「最後にはすべてうまくやってのける。その一方で来年に向けても取り組み続けるつもりだ。ポイントは最後に数えればいい。当面は来年のことも念頭に置いて作業する。多くの仕事に励んでいたので、今回の優勝が適切なタイミングだったことは確か。私はかなりのリアクションを求めていた。彼らの努力や力に感謝する」
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”~だろう”なので、契約書にサインをしたわけではないようで
まだまだ・・・波乱の予感がプンプン匂います