今立て続けに発生している余震・・・もともとそれだけのエネルギーを溜めていたのか、それとも3月11日の本震の余波でプレート内部が次々と破壊されているのか・・・よく分からない状況になってきてます。
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12日の東京株式市場は、相次ぐ余震への警戒感や円相場の上昇を主因に、幅広い銘柄が売られている。日経平均株価は後場に入り下げ幅を拡大し、一時、前日比206円43銭安の9513円27銭まで下落した。
前日から続く強い余震により、復興へ向けた企業の生産活動が停滞するとの懸念が広がり、東証1部全銘柄の80%が値下がりするほぼ全面安の展開となった。昼休み中に、経済産業省原子力安全・保安院が、福島第1原発事故の国際原子力事故評価尺度をこれまでのレベル5から最悪のレベル7に引き上げると発表したほか、円が1ドル=83円台半ばまで上げたことも投資家心理を圧迫した。
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