ESPN F1トピックス より
日本だと、これほどの大掛かりなオペを短期間で行うことって・・・あるのかどうか、すごく不思議なんですが・・・あまり麻酔や鎮痛剤の投与を続けないに越したことはないんですけどね
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ロバート・クビサが手術後にICU(集中治療室)に戻ったことが明らかになったが、ルノーはクビサの容体が「ポジティブなもの」であり、ICUに入ったのは状態が懸念されたためではないと主張している。
クビサは先週末に9時間に及ぶ手術を受けたが、その後ガールフレンドのエディタ・ウィタスさんがポーランドのテレビ局に対し、「彼の容体はいくらか悪化しています。体力面でも精神面でもです」と発言。しかしルノーは、ICUに戻ったことは安全策を考えての決断であり、大きな後退があったわけではないと強調している。
「ロバートの最新の状態についてですが、コンディションは引き続きポジティブなものとなっています」と明かしたルノーは、「今後数日間に渡ってICUにとどまりますが、これは検査を完了するためや最後の手術までに病棟を変更することを避けるためです。全体的な状態はいいものですから、最後の手術は16日水曜日に行われることになるでしょう」と説明した。
その16日の手術箇所は、肘の外側部分になる予定。先週末の手術では肩、肘の内側、足の措置が行われている。
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また続報を入手できましたら、こちらでアップしてみたいと思います。