http://www.youtube.com/watch?v=zA_ZTymuAms&feature=share
このウイルスによる発症を抑制する薬剤の開発や、ウイルスそのものを攻撃できる薬剤の開発が日々進んでいると思います。
分離できたウイルスそのものに対して非常に殺滅効果のある滅菌剤は、確かにあるのです。
しかし、その滅菌剤は人体に対して非常に毒性が高く、当然人体には臨床的には使用できないもの。
たんぱく質や粘膜をダメにしてしまうので。
血流にのって全身に行き渡ると”死”が待っています。
なので世界各国の大手の製薬会社は様々なアプローチで薬の開発を行っています。
特に”こういった(Xmas)機会に、改めて考え直してみるのも良いかなと想い、アップしてみました。
貼り付けてありますサイト、皆さんの自己責任で開いて観ていただき、この問題を考えていただければと思います。