中途半端に閉幕した臨時国会
高速道路料金上限についても先週新聞記事が掲載されていましたが、子ども手当てに関しても表に出てくる言葉が二転三転
今の政府、何をしたがっているのか全く分かんない
国民が選んだのは間違いのない政権ですが・・・これだけ発言や発表がずれるぶれるのは、真に国民目線に立ったモノの見方が出来ていないから
もう・・・いい加減に国民の民意を再度確認する手段に打って出るしかないのではないでしょうか
内政もそうですが外交問題が極めて弱いと言うのは世界中に露呈してしまいましたし・・・
いい加減にして欲しいです
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細川律夫厚生労働相は7日の閣議後記者会見で、関係閣僚が3歳未満に限定して月7000円引き上げ月2万円とすることで合意した来年度の子ども手当について、「高額所得者の配偶者控除と成年扶養控除の見直しで、財源を捻出すべきだ」と述べ、財源確保が難航しているため政府・与党内で浮上した手当上積み額圧縮の動きをけん制した。
厚労相はまた、来年の通常国会に提出する子ども手当法案について、手当の財源構成見直しを行う2012年度まで2年間の時限立法とすべきだ、との考えも示した。
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