えっと・・・ベッテルやFダクトのお話じゃなくて、小林可夢偉選手『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』獲得ですよねっ
今季序盤は、”sauberどうした”と思わせるほど苦しい時間を過ごしたことかと思いますが、ちょうどどの辺りからでしたか・・・バレンシアでのヨーロッパGP頃
だったかと思いますが、快進撃始まりましたよね~
ラスト数週で、あの”アロンソ”をパッシングしていたんですよね
他のルーキーとは全く別次元の走りを魅せていただきました・・・ありがとう可夢偉選手~
来季はsauberでNo.1ドライバーとしてチームを引っ張っていくわけですが、ひょっとしたらいいマシンに出会ったら・・・”初”の日の丸チャンピオンも夢じゃないかも
以下ESPN F1トピックスからの記事です
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5日(日)、ロンドンのグローブナー・ハウス・ホテルで開催された『Autosport(オートスポーツ)』主催の"オートスポーツ・アワード"にて、最優秀インターナショナル・レーシングドライバーにセバスチャン・ベッテルが選ばれた。
F1史上最年少チャンピオンに輝いたベッテルは再びレッドブルと共に自らの業績を祝うことができてうれしいとコメント。
「昨日はロンドンに来てくれたチームの皆と本当に特別な夜を過ごした。アブダビで最高の夜を過ごして以来、ずっと世界中を飛び回っていたから特にスペシャルな夜だったんだ。また皆と一緒にきちんとお祝いできてうれしい」
また、モータースポーツにおける生涯の功績を称えて、ジャッキー・スチュワート卿とルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)にはグレゴール・グラント賞が送られた。スチュワート卿は「グレゴールのことは知っている。彼もスコットランド出身で偉大なストーリーテラーだ。この賞をいただけたことは本当に名誉なこと」と述べている。
その他、F1界からはザウバーの小林可夢偉が最優秀新人賞を受賞。最優秀マシン賞にはレッドブルRB6が選ばれ、マクラーレンのFダクトがパイオニアリング賞を受け取った。マクラーレンでのテスト走行が副賞として知られるオートスポーツBRDC賞に選出されたのはフォーミュラ・ルノーUKをランキング2位で終えたルイス・ウィリアムソンだ。
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