伝統、格式、憧憬･･･やはり(汗)

【F-1】とは･･･文字通り”規格として最上位”のものということ

その中でも歴史の長いFERRARIというのは、今も昔もドライバーからしたら憧れ以上のものがあるようで

毎々お世話になっています　ESPN　F1トピックスで･･･こんな記事発見～っ

”やっぱりね！”というのが正直な感想

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セバスチャン・ベッテルは、将来的にフェラーリ・レッドに身を包む野望があることを認めている。

新チャンピオンに輝いたベッテルは今シーズン、レッドブル・ルノーRB6の圧倒的な競争力のおかげもあって10回のポールポジションと5勝をマーク。しかしレッドブルとの契約を終えた場合は、伝統的なチームであるフェラーリやメルセデス・ベンツを駆ることに意欲を見せた。

「いつの日かフェラーリをドライブするというのが、僕の願いであり目標であるということに疑問の余地はないよ」と『Bild am Sonntag（ビルド・アム・ゾンターク）』紙に語ったベッテル。「もしくは、同じように伝説的なブランドであるメルセデス（メルセデスGP）もそうだね。だけど、今は満足しているよ。レッドブルとはあと2年契約が残っているし、大きなプランをいくつか持っているんだ」とコメントした。

ベッテルの大きなライバルであるフェルナンド・アロンソなら、フェラーリの旗の下でレースをするということの意味が理解できるだろう。

「外にいる人間からは、フェラーリのように素晴らしいチームの一員になることによって得られる満足感を想像するのは難しいだろう」とスペイン紙『Marca（マルカ）』に述べたアロンソ。一方、レッドブルへの移籍に興味があるかという質問に対しては、このようなジョークで応じている。

「レッドブル？　好きじゃないから僕の家の冷蔵庫には入ってないよ」

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