昨日行われた公式予選で1-2ポジションを獲得したレッドブルレーシング。
わずかに及ばなかったけれど、果敢な攻めで好タイムを出したフェラーリのアロンソ。
真新しいサーキットと路面のアスファルト。
台風の影響と秋雨前線の影響で、奄美諸島では大雨の被害が出ていますが・・・もしかしたら決勝レースは雨や、湿ったアスファルトがとんでもない悪戯をする展開になるかもしれません。
ESPN F1トピックスから記事拝借いたしました。
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24日(日)に韓国・霊岩で行われる韓国GP決勝は雨になるというのが、パドックの総意だ。
初日と2日目はドライコンディションの下で3回のフリー走行と公式予選が行われたが、23日の夜から雨が落ち始め、決勝日の午前中も雨が降る可能性が高いというのが地元の天気予報だ。
決勝は午後3時スタートだが、その時点の降水確率は50%。韓国インターナショナル・サーキットの路面はつい最近になって最終的な舗装が行われたばかりということもあり、ドライの時点でもグリップ力が低い路面がウエット状態になることを危惧(きぐ)するドライバーは多い。
マクラーレンのジェンソン・バトンは「天候によっては、難しいことになりそうだ」と語っている。
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決勝レースは午後3時にフォーメーションラップからスタートします
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