レッドブルが速い・・・という印象があります
FP1ではハミルトンが、1'40.887でトップ計時でしたが、FP2はレッドブルのウエーバーが 1'37.942と・・・約3秒ほどタイムアップしてます
さすがトップチームそしてドライバーは、セッティング出しが上手いのでしょうね
その他マクラーレン、フェラーリそしてルノーのクビサといった上位常連のドライバーが順当にタイムを縮めてきています。
そしてBMWザウバーの小林可夢偉選手も10番手計時でセッションを終了しています
今夜うちに帰ってから、予約しておいた放送を・・・ジックリ舐め回すように観たいと思います