次週24日(日)に初開催される『韓国GP』まで僅かな時間となりました。
さてさて・・・
毎々お世話になっているESPN F1トピックス
に、とても嬉しい記事が掲載されておりましたので、ここでも紹介させていただきます
先週末の鈴鹿を・・・一番盛り上げてくれた”彼”
の話題です
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ペーター・ザウバーはチームの理想的なドライバー配分について、本来は有望な若手ルーキーと、より安定したドライバーの組み合わせがベストだと認めた。
現在のスイス・チームのラインアップは、アグレッシブな日本人ルーキードライバー小林可夢偉と、169戦のレース経験を持つ頼れるベテラン、ニック・ハイドフェルドという組み合わせだ。
だが、ハイドフェルドの方は現在2011年のシート探し中。ザウバーは来季、『Telmex(テルメックス)』がスポンサーを務めるメキシコ人GP2ドライバー、セルジオ・ペレスを迎え入れることになっている。
「彼には大きな可能性があるし、とても速い」と代表は今週、20歳のペレスが初のシート合わせを行ったヒンウィルの本部で語った。
「しかし、もちろん保証はない」と、67歳のザウバーは認める。
スイス紙『Blick(ブリック)』は、BMWを失った痛手から回復途中のチームにとって、来年のC30に2人の若手を乗せるのはリスクが大きすぎるのではないかと問いかけた。
「経験豊富なドライバーが若手の横にいる方がいい」と彼は認めた。「だが小林は成熟しており、来年はチームリーダーの役目を引き継げるだろう」
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ホンマ正直なところ、嬉しくて仕方がありません~っ