・・・かつてE30M3 SpoEvoのDTM始め各国のツーリングカー選手権で隆盛を誇り、あの『巨人』メルセデスに190Eというクルマを造らせた、バイエルン地方の自動車メーカーがある。

その後のE36M3においてもレースからは遠のいてしまったものの、それでもドライバーに”おいっ、もっとアクセル踏んでくれよ!”と訴えかけてくる心臓部。
痺れましたね。自分でも乗っていたから余計にそう思いますね!


F-1という”最高規格”の分野で、ターボエンジン時代~V10時代、”コレでもかっ!”といわんばかりのパワーを振り絞り、当時としてはV10エンジンで20,000rpm以上を回すエンジンを造り上げた魂(スピリッツ)。

まぁ、当時のドライバーがモントーヤだから出来たのですがあせる

あれ、ラルフだったら絶対無理っ叫び

FIA WTCCでE90 320siを走らせたものの、レギュレーションの都合で形勢不利となったと言って『WTCC撤退?』などというゴシップまで出てくる始末・・・

『エンジン屋のスピリッツ、どうなったんや~っDASH!』と。


でも、来年以降・・・きっと”コイツ”がそういった想いを断ち切ってくれるものと期待したいですラブラブ




それにしても・・・



綺麗に動いてる”脚”ですね~っ!!



どこの”脚”使っているんだろうはてなマーク