本日日本時間午後7時より、今季第15戦 シンガポールGPの公式練習が始まりました。
90分間のフリープラクティス(FP)1
プラクティス前に”シャワー”があったようで、アチコチ水が残った状態で走行開始。
FIAは”ウエット”宣言を出してという練習走行でした。
後半ではレコードラインの水も無くなりかけてきて、スリックタイヤでマシンセッティングを行うマシンも多くコースインしていきました。
途中まで小林可夢偉選手がトップタイムを刻んでいたのですが、最後はさすがレッドブル
FP1をトップタイムで終了です
フリープラクティス(FP)2は、この後日本時間10時30分から、90分間で行われます。