先ほど決勝のチェッカーフラッグ降られまして、上位三台は・・・
1.L.ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)
2.M.ウエーバー(レッドブル・ルノー)
3.R.クビサ(ルノー)
という表彰台の3人となりました
途中山の上の方で雨が降ったり、セーフティーカーが2回入ったりと・・・レース戦略上難しいレースだったかと思いますが、高速部分の多いコース特性を活かし、マクラーレンがトップチェッカーを受けたという事ですね
それよりも、小林可夢偉選手(BMWザウバー・フェラーリ)がまたまたやってくれましたっ
17番手スタートで8位フィニッシュ・・・見事3pts獲得です
非常にクレバーな走りで、トップ10内フィニッシュを飾りました。
途中アロンソとのバトルも有りましたが、オンボードカメラでも非常に上手いブロックラインを取りながら走っていまして、今後残り6戦の戦いが楽しく思えるレースでした。
日本凱旋の鈴鹿、非常にいい状態で戻ってきて欲しいと思ってます!
レースの概要につきましては明日朝、ESPNサイトからの記事拝借でアップしたいと思います
あと・・・S.ベッテル、若さゆえの焦りが徐々に出ていているようで
バトンの横っ腹に突っ込んだ、あの場面は・・・ちょっといただけないですね
それでは明日の仕事もありますので、本日はコレにて床につきます
皆様お休みなさいませ~