力あるものがやはりっって世界ですね・・・【F-1】
ESPN F1サイトにこんなトピックスが掲載されていました
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現役F1ドライバーの中でダントツの高額報酬を受け取っているのはフェルナンド・アロンソであることがスペイン紙の報道によって明らかになった。
『Business Book GP(ビジネス・ブックGP)』からの情報を掲載した『El Mundo(エル・ムンド)』によると、フェラーリでのアロンソの年俸は――外部収入を除いて――3,000万ユーロ(約32億8,000万円)だという。
これは2位の2008年ワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトンの1,600万ユーロ(約17億5,000万円)のほぼ倍に当たる金額だ。ただし、キミ・ライコネンも今年はフェラーリとの契約解除によって同様の報酬を受け取っていると考えられている。
3位はフェリペ・マッサの1,400万ユーロ(約15億3,000万円)。つまりマッサはフェラーリのチームメイトの半額以下の報酬しか受け取っていないということだ。
現役ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは900万ユーロ(約9億8,000万円)の年俸と報告されている。マクラーレンのチームメイトに比べるとずいぶん少ないが、7度のワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハ(800万ユーロ/約8億7,000万円)より上だ。
メルセデスGPはニコ・ロズベルグにも800万ユーロを支払っており、これはロバート・クビサの750万ユーロ(約8億2,000万円)をわずかに上回る。
興味深いことにマーク・ウェバー(420万ユーロ/約4億6,000万円)よりもルーベンス・バリチェロ(550万ユーロ/約6億円)の方が高年俸で、セバスチャン・ベッテルの2010年の報酬はわずか200万ユーロ(約2億2,000万円)とのこと。
従ってこのリストによれば、レッドブルのベッテルはロータスのヤルノ・トゥルーリ(300万ユーロ/約3億3,000万円)より少なく、そのチームメイト、ヘイキ・コバライネンとほぼ同じ額ということになる。
ティモ・グロックはヴァージンから100万ユーロ(約1億1,000万円)の支払いを受けており、ウィリアムズのルーキードライバー、ニコ・ヒュルケンベルグの70万ユーロ(約7,600万円)より多い。
ほかに100万を下回ったのはペドロ・デ・ラ・ロサ、小林可夢偉のザウバー勢(共に50万ユーロ/約5,500万円))、ヴィタリー・ペトロフ、ハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミ(共に40万ユーロ/約4,300万円)、フォース・インディアの2人、そしてルーカス・ディ・グラッシ(共に20万ユーロ/約2,200万円))だった。
現在シートを得ている中で最低年俸はブルーノ・セナの15万ユーロ(約1,600万円)。なんとアロンソの200分の1の報酬額だ。
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別にこれを観たわけだからじゃないのですが・・・今日は帰りにちゃっかり TOTO BIG を購入して自宅帰還した私でした
それ・・・
ただの『夢追い人』っすね・・・ いやいや「運も実力のうちっ
」って言いますしね