・・・いやはや、先ほどは”妙な”投稿してしまいまして申し訳ありませんでしたあせる

ふと考えて・・・”どうやってするんだっけはてなマークって思ったものですから爆弾


ア○○トビ○オの世界のプレーはあんまり参考にしていませんので、私汗



で、F-1サーカスは現在サマーバケーション中で、尚且つ各チームのファクトリー(工場や研究施設も)もハンガリーGP決勝の夜から2週間、完全に封鎖されているところです。


毎度毎度おなじみのESPN F1サイト では、来年2011年のグランプリ開催草稿が出されているようです。


でもFIAはチームに対して『開発費用削減』を要求しているのに、草稿では、来年は今年から更に一戦増えて合計20戦・・・マシン関係の移動やらスタッフの移動に係る費用がますます増えそうなんですが・・・これでもし脱落してしまうチームが出てきてしまったら、どうするんでしょうはてなマーク


以下サイトのトピックスから、記事拝借いたしました。


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2011年F1カレンダーの草稿

Jim

2010年8月3日


ハンガリーGP週末に非公式な2011年F1カレンダーの草稿が明らかになった。

ドイツの『sport1』で明かされたこのスケジュールによると、全20戦が予定されているようで、3月13日(日)にバーレーンで幕を開け、11月13日(日)にアブダビで最終戦を迎えるという。

追加されているのは10月9日(日)に決勝レースを開催予定のインドGP。

今年10月に初開催となる韓国GPの第2回大会は4月末に組まれていると言われており、中国GPから7日後の連戦になるようだ。

韓国での戦いを終えたF1サーカスはその後、バルセロナの欧州ラウンド開幕まで3週間の休暇を過ごすことになる模様。

また、3月27日(日)のオーストラリアGPから次戦マレーシアGP、7月末のドイツとハンガリー、8月末のベルギーとバレンシア(ヨーロッパGP)も2週連続での開催となるようだ。

そのため、今年は4週間ある夏休みが2011年は3週間に短縮される見込み。

加えて、10月末に組まれたフライアウェイ戦の日本GPとブラジルGPもダブルヘッダーであることから、ロジスティクスの面ではかなりのチャレンジと言えるだろう。


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開催カレンダーもそうなんですが・・・TOYOTAとかHONDAにF-1に戻ってきて欲しいです!?



一ファンの戯言でしたあせる