・・・という組み合わせの、純正スペックの足回り。
スプリングのレートも若干高め・・・ダンパーの減衰もちょっと強め・・・ってことになるでしょうか。
とにかく荒れた路面では、終始『ゴトゴト』とクルマ全体が揺すられております
お陰で内装の樹脂材料は、振動が来るたびに安っぽい音を発しております
そこで何気に想ったのが・・・
『まるで、何も触っていない純正の普通の脚に・・・Sタイヤを履いて、ストリートを走っている』ような感覚といえば、表現上適切なのかな
なんて感じています。
重くてサイドウオールが異様に硬い様が・・・Sタイヤみたいな感覚かなと思ったものですから
やはり先ず現状の脚をキチンと動かすには・・・一旦ランフラットタイヤを脱ぎ捨てて、通常ラジアルで様子を観てみたいですね~
・・・まぁ、常に”パンク修理キット”を携行しなきゃいけないのが面倒ですが