かつて社会人に車なりたての頃、今や超懐かしい『ミラージュ・サイボーグ』ってクルマに、1年半ほど乗っておりました。
あせるコンパクトボディーにテンロクのドッカンターボエンジンでした。

で、今のMINI COOPER Sは、それ以来のコンパクトハッチ+過給機付きエンジンのクルマになります。

ただ・・・このファクトリーから送り出されるクルマは、どう表現したら良いのかよく分かりませんが『モンスター』が一番ピッタリなのかなって思ったりします(汗)

このクルマ、3Lの6気筒まで載せる事を考えてフレームが造られていたはずなんですが・・・先々代5シリーズM5に搭載されていた”V8 4L”エンジンを載せるなんて(大汗)

普通にストリート走行するには、相当の自制心が必要かなと思いました(冷汗)



楽しそうなんですけどね・・・(苦笑)♪