あざとさの解明

私は本当にあざといところがあって。

そのせいで他人に不信感を与えてしまうのがとても嫌です。

じっくり考えていなくても、空気で動けてしまうところがある。

私は自分が不器用だ不器用だと思っていたがとんでもない。

私は自分の勘の鋭さを上手く使いこなせていないだけだ。

いつも勘が良いのに捻くれているから、あえて悪い方向に舵をきっていた。

一体その損失はいくらだ？！泣

常に良い方に舵を切りたい。

そうして無駄なエネルギーを省けば、もっと上手に自分の勘を使えるはずだ。

使うべき時に使いたい。