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Mia_YVR

From Vancouver, Canada

Mia


去年の冬からずっとずっと行きたかった
ソルトスプリング島で連休を過ごした。

小学校1年生の夏休みみたいに、
海辺でカニを見つけて、
牧場で動物をなでて、
畑でイチゴを摘んで、
とうもろこしにかぶりついて、
遊んで遊んでくたくたになって眠る3日間。

手付かずの自然がたっぷり残るこの島は、
バンクーバーからフェリーで1時間半。
自然愛好家や、芸術家が好んで暮らしている。

あるものを使い、ないものは作り、
それを売ったり、買ったり、
訪れる人を助けたりして、生きている。

この島の名物は、毎週土曜の「サタデーマーケット」。
島で作ったり育てたものだけが売られる、という決まりがあって、
公園に、所狭しと市場が出ている。
私も、石鹸、チーズ、インドカレー粉、手作りバッグとか
色々買ってみた。

どれも心をこめて作られたのが分かる。

そのバッグを作った女性のお母さんが実は陶芸家で、
あとで島の違うところで偶然会うことになり、うれしい驚き。

絵画、陶芸、工芸などの芸術活動にうちこむことを目指して、
自然あふれるこの島に、アーティスト達が移り住んでくる。
彼らは自宅の一部をアート・スタジオとして
一般の訪問客に開放している。
地図を見ながらこのスタジオ(約40箇所)をたずねると、
アーティスト本人が出てきて、作品の説明や、販売をしてくれる。

泊まったのは、海と山のパノラマビューの、Bed&Breakfast
(朝食つきの「ペンション」みたいなところ)。
ここのオーナーは、定年した穏やかな日本人ご夫婦。
数年前に、この島に遊びに来てすっかり気に入り、
バンクーバーからすぐに引っ越して来たそう。

丘や森や畑もある、
木がうっそうと茂る広い広い広い敷地で、
オーガニック野菜を育てている。

キッチンつきの部屋を借りたので、夕食を作ろうとしていると、
取れたてのサラダ菜やきゅうりやポテトやいんげんを
届けてくれたり…

「おーいMiaさーん」の声に呼ばれて、
丘を下っていくと、「イチゴ摘んでください」
と好きなだけとらせてくれたり。

夜には、井戸水の流れる音しか聞こえない静寂。

この旅で、
人生はこんなにもシンプルでいいんだ、
ということに気づいた。

気づいた、というより、思い出した。

だってきっと、子供のときは
誰もが知っていたことだから。

私は、私で、じゅうぶん、よいのだ。

難しく考えることなどない。

私が与えられるものは、
与えても、与えても、減らないのだから、
にっこり、はんなりと、素直に生きればよいのだ。

たったの3日間だけなのに、
またいつでも来られる距離なのに、
バンクーバーに帰る船から、
だんだん離れていく島を見ながら、
涙ぐんでしまったのはなぜだろう。

engrish


週末は真夏日であっつかったあああ
ここはホントにカナダか?

海は、カリブのような美しさ☆
友だち誘って7人でビーチへ。

その中に、B君という初対面のカナダ人がいた。
ワーキングホリデーで日本に住んだことがあるそうで、
会話が弾んだ。

Mia:Do you speak Japanese?
B:はいちょっとシャベリマス。

-B君が日本語話せると聞いた途端に、

なぜだか超日本語なまりになる私の英語。

M: Did you teach イングリッシュ イン じゃぱん?
B: No, I was a cook. レストランで働きました。
M: えー、you were コックさん?
B:Yeah, ○○○restaurant. イタリア料理。
M:ナイス!I like ○○○のライスコロッケ!

-私の英語がうっとうしくなってきたのか(?)

突如日本語に切り替わるB君。

B: ライスコロッケ、ツクリカタそんなにむずかしくナイです。
M: そうですか。ライスコロッケはどのように作りますか?

-経験ありませんか?ニホンゴ勉強中の外国人を前にすると、

自分の日本語までもが教科書っぽくなってしまう現象。

B: まずriceをたくさん、オオキイのオニギリにします。Chickenとまぜます。
M: チキン炒飯を作るのですか?
B: いいえ、これはChicken炒飯ではない。Chikenはベツベツで、
切って、いためます。
M: ああ、よく分かりました。あとでライスとまぜるのですね。
B: はい。けっこうカンタンにつくれます。Miaさんは家でリョウリをしますか。
M:あまりしません。得意ではないのです。
B:ではまいにちガイショクをしますか。
M:私はそんなにお金持ちではありません。
B:ではなにを食べますか。
M:私のボーイフレンドが料理をします。彼は料理が大変得意です。
B:ウラヤマ、ウヤマラ...ウラヤマシイです。
あなたはステキなboyfriendを持っていてとてもlucky。
M:ありがとうございます。Bさんにはガールフレンドはいますか。
B:日本にいます。でも今はエンキョリれんあいになりました。
M:さみしくないのですか。
B:ええ、さみしいです。でも彼女はらいねんカナダにくるつもりです。
M:それはとても楽しみですね。

7月の太陽の下、海沿いの芝生に寝転んで交わす会話とは思えない、
このフォーマル加減。一度はまるとなかなか抜け出せず延々と続く...
どうしてこうなってしまうんでしょう???

直訳のツボにはまって笑い転げたい人いますかー?
ぜひご一読ください♪
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candle



誰かに優しくするのをこわがっていませんか?
素直になれないときがありますか?
大切な人に、大切な言葉を伝えるのを
「次の誕生日に」「仕事が落ち着いたら」と、先延ばしにしていませんか?

プライドが邪魔したり、
明日があるさ、とのんびりしていたり。

私はいつもそうです。

だけどこの詩を、ある方から教えていただき、思い出しました。

2001年のNY同時多発テロのあと、
ネット上でよく見かけた詩です。

5年後の今、世界はいい方向に動いているでしょうか?
私たちは、一日、一日をめいっぱい生きていますか?
大切な人に、大切だよ、と、言葉で伝えているでしょうか?

Are you afraid of being kind? Are you scared of being
honest? Are you putting off telling your loved ones
that you care, "till his birthday" or "till work slows
down"?

Maybe you're too proud.Maybe you're taking your time
because there's always tomorrow.

That's the way I was,

Until someone reminded me of this poem yesterday, the
one that was all over the internet right after the 9.11 attack.

5 years from then, is the world changing for the positive? Are we living the
each day to the fullest? Are we
not waiting to tell your loved ones that you love them?

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「最後だとわかっていたなら」

あなたが眠りにつくのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが 
最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが 
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって 
毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日は やってくる
見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたことも やり直す機会が
いつも与えられている

「あなたを愛している」と言うことは
いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも
いつだってできる

でも もし それがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい
若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや 抱擁や キスをするための 
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと

忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから



"If I Knew It Would Be the Last Time"

If I knew it would be the last time
That I'd see you fall asleep,
I would tuck you in more tightly
And pray the Lord, your soul to keep.

If I knew it would be the last time
That I see you walk out the door,
I would give you a hug and kiss
And call you back for one more.

If I knew it would be the last time
I'd hear your voice lifted up in praise,
I would video tape each action and word,
So I could play them back for one more.

For surely there's always tomorrow
To make up for an oversight,
And we always get a second chance
To make everything right.

There will always be another day
To say our "I love you's",
And certainly there's another chance
To say our "Anything I can do's?"

But just in case I might be wrong,
And today is all I get,
I'd like to say how much I love you
And I hope we never forget,

Tomorrow is not promised to anyone,
Young or old alike,
And today may be the last chance
You get to hold your loved one tight.

So if you're waiting for tomorrow,
Why not do it today?
For if tomorrow never comes,
You'll surely regret one day,

That you didn't take that extra time
For a smile, a hug, or a kiss
And you were too busy to grant someone,
What turned out to be their one last wish.

So hold your loved ones close today,
And whisper in their ear,
That you love them very much and
You'll always hold them dear.