歩く時、足元を見ていませんか。
しっかり遠くを見て歩くように心がけると、視野が広がって心が軽くなります。
以下のイラストで、自分が一番手前にいるのであれば、突き当たりのビルを見るような目線で歩きます。
眉の延長線上を見るイメージです。
慣れないと、目が痛い感じさえするかもしれませんが、目が痛いのは、ちゃんと目の筋肉を使っている良いサイン♡目のエクソサイズにもなっています!
このように顔を上げて遠くを見て歩くと、背筋もまっすぐ伸び、堂々とした姿勢になります。
先の景色を見ると「全体が見える」安定感があり、不思議と安心感も覚えます。
逆に、目線をいつも下に向けて歩くと「俯く姿勢」や「限られた視野」から、どうしても心が閉じる傾向になります。
視線を上げて、少し遠くの景色を見てください。
先の未来も大丈夫なんだ、という安定した気持ちも育まれ、徒に不安になるクセが無くなっていきます✨✨
「遠くを見る習慣」一石二鳥以上の効果があります。是非日々の習慣に取り入れてみてください🩷🩵