今回の便は0:15KL国際空港に到着
マレーシアは昨年ジョホールバルに1ヶ月滞在しましたが
今回は留学候補に上げている学校の系列校(都市違い)にいきます。
ということでKLは初めての土地。
夜中につくということもあり、子供を連れての夜中の移動は避けたいなって思って
ホテルを空港内のホテル samasamaHotele taminal1にしたわけですが
すでに予約する時からなんとなく、不安があって・・・
なんせトランジットホテルって書いてあって戸惑いがありました。
事前に情報収集をしたいたんですが、「入国審査を受けない」とか「荷物は取らない」とか
「バギーで迎えにきてくれる」とか書いてあって
心配になった私はエージェントに聞いたわけです。
そしたら大丈夫だと。深夜便もたくさんあって自分自身もKL空港使っていた時に
誰でも行けるフロアにあったよと。
飛行機到着し、入国審査をするため歩いていると・・・
ん?????
samasama Hoteが入国するために向かう通路口にあるではないですか・・・・
なんか嫌な予感・・・と思いつつ通り過ぎて審査の列に並びます。
そして第一の難関が来ます。
アライバルカードの提示を求められまして
マレーシアに入国する外国人を対象の
マレーシア・デジタル・アライバルカード(MDAC:Malaysia Digital Arrival Card)の
デジタル事前審査登録を義務付けていますが、
事前登録をしていなかった私・・・(そうなんです。私、、忙しくてすっかり抜けてました)
まさかの入国審査で子どもと自分とその場でデジタル申請をすることになり・・・
めっちゃ時間ロス・・・
で、そんなこんなしているうちに荷物がどこかに行ってしまい。荷物を探す羽目に。
オフィスに行けって言われて、オフィスはどこだってのを何度も繰り返す。
行く、わからない、聞く。オフィスに行け。その繰り返し。
残念だけど、やっぱここは日本じゃない。
丁寧じゃないんだよね。日本人にみたいにこの後ろだとか、
そこを曲がったらあるとか道案内してくないの。
GO!!な訳。あっち行けばわかるとか。
そうこうしているうちにすっかり1時間以上経っていて。
やっと荷物を見つけて取ったついでに予約していたホテルにどうやっていくかって聞いたところ
そこは入国したらそこには行けない。って言われまして・・・
え?そんな‼️まさか・・・のやっぱりそうか・・・と思いつつ
聞けばいけるかも!!と思い
「でも、他に行く方法はない?」って聞いたのね。
出口を出てエスカレーターで2階へ降りろと。
そこにバギー乗り場があるからそこから送ってもらえと。
なんだ行けるんだ💡と一安心してバギー乗り場へ
そこにいたホテルスタッフに
ここ(samasama Express Terminal1)にいきたいと言ったら、
ここには入国したらいけない。トランジットホテルは入国、
つまり、入国審査の前に泊まるホテルだから、もう出たら行けない。
このホテルは系列だけど、このバギーでは行けない。
バギーでついたのは
samasama international airport(入国前の空港併設ホテル)
私がエージェントに確認し予約したのは
samasama Express Terminal1(入国後のトランジットホテル)
・・・・・
キャンセルできない、お金は帰ってこない・・・・
夜中に子連れで危険、路頭に迷うのが嫌でわざわざ空港内のホテルにしたのに。
不安だったから何度も聞いたのに。
どこにもぶつけられない不安と怒りが苛立ちに変わり始め
頭はぐるぐるとしましたが、
とにかくそれよりも、もう眠気が限界の息子がいる‼️
なんとか早く寝かせないと‼️
ということで、
samasama international airport(入国前の空港併設ホテル)に空きがあるか?と聞いたら
無線で聞いてくれて、いこうと連れて行ってくれたんだけど
フロントで聞いたら
本日の空きはございません・・・
と。
どうしよう・・・
このまま朝までホテルのロビーで寝る?とかいやいや息子がいる。
なんとかせな。とバギーで乗せきてくれてホテルマンに
「困った、ホテルに空きがない。どうしようって。子供がいるから
なんとか他のホテルで近くで泊まれるところはない?探せない?」
って話をしました(図々しい)
夜の移動がgrabでも嫌なことも伝えたり、
そこからフロントの人と連携して明日から泊まる予定のホテルに空きがあるかを確認してくれて
空いてることがわって、嫌だと思ってた夜の移動を決断。
Grab(配車アプリ)を呼んでくれましたが、Grabが捕まらない。
そりゃそうだ。もう3時近い。そんなんしてたら
「僕の友達呼んだから、ホテルまで送っていくよ。ここで働いてる人だから安全だよ。あと30分で着くよ」
って言ってくれて
なんて運がいい!!!なんて優しい人たちなんだろうって喜んでたら息子が
「ママ8割、ジャスチャーとコミュ力じゃん。」って半ば呆れ顔。
そうなんです✨全然英語できません(聞き取りはなんとか行けます)
が、しかし、スマホがあって意思表示ができる。
人に聞く、助けを求める。判断して、決断する
それができれば大体はやれます。
そうでもしなきゃ、縁もゆかりもないマレーシアい親子留学しようなんて思いません。
そうなんです。
中学英語どまり。なんならパッとすぐには言葉で英語は出てこない。
そういうマイナスから誰も知り合いがいない中で新しいことに挑戦しようとしているだから
ストレスかかるようなことも。トラブルを自ら読んでしまうこともあるわけです。
無知なこと、英語のリテラシーがないことは自分の責任ですし、ないからリスクが伴います。
国が違えば常識も文化も違う。
ただ意思表示をすること感謝を伝えることは万国共通だと思います。
迎えにいてくれた ムフタルさんとなぜマレーシアに来たのかとか日本の教育とか
マレーシアのインターの金額の話とか、ホテルで働く前はパナソニックで働いてたとか
色々話しながら30分の夜中のドライブをしました。
息子もいい人に出会えてよかったね。
マレーシアの人優しいねとか
知らないところに来たら、トラブルはつきものだとか
なんとかなる精神じゃなきゃやってらんないよね。って
言っていたのに驚きました。
何せ 不安が強い子だから。
だからこそ小さなことからいろんなところに連れて行って
いろんな経験や体験させてます。
私はEQの国際認定資格を持つカウンセラーでもあります。
チャレンジングな経験が多い子どもは、“非認知能力”と呼ばれるEQ力
つまり資質・能力や自己肯定感、 幸せ実感が高い傾向があります。
また、学習に関する意識や行動、認知能力や学業成績とも関連がみられていることもわかっているので。
不安が強く繊細な我が子だからこそ多くの経験や体験をさせてきました。
これからは特に、今の子供達は私たち以上に周りの状況を観察し、
どういったスキルが必要とされるかを判断する力。そして必要なものを自分で手に入れる力
自己解決能力、課題解決能力が鍵になってきます。
ITの時代だからです。
私はITリスキリング講座WO親向けに開講していることもあり、
この力がどれだけあるかで将来がかわって来るかもわかっているつもりです
海外挑戦は単に英語を話せるようにだけではないのです。
もちろん、英語が話せないことは今の子供達にとってはリスクになる可能性もあると
思っています。人口減少、人手不足で国が推奨するようにどんどん移民が増えてくるでしょう。
その中で、日本だから、日本人だからではなく、日本人で日本に住んでいても異国の人と
コミュニケーションWO取り、意思疎通をし、意見をはっきり言わなければ
仕事にならない日も来るでしょう。
他国の人が経営する会社やお店で働く可能性もこの子たちの時代はありえるでしょう。
だからこそ、日本に住んでいて、ここは日本だから日本に合わせてもらう。だけではなく
相手の思想や考えを尊重したり、認めること。そして時にはきちんとディベートできるような
自分でなければならないと私は考えて、今回そんな経験ができるであろう留学を視野に入れました。
そう考えると今回のホテルに泊まれない件は1日で10万近い損失になりましたが
お金では買えない貴重な経験とピンチはチャンスに変えれること
判断と決断は自分でするしかないとこを息子自信が私を通して見てくれることに結果的になったので
いい勉強代たと思うことにしました。
明日はいよいよ学校体験です。
