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9月15日(火)二日目。寝ている間に天気はすっかり逆戻り。雲が垂れ込め大雨になってる。

 

 

雨の七里ガ浜もこれはこれで良き。ベッドに寝ころびながら、昨日束の間の夏の名残りを有難く反芻。

 

 

雨はだんだん小降りになってきたのは有難い。雲に覆われていた富士山も、ちらり顔見世してくれました。

 

朝は昨日モキチベーカリーで買ったパンを食べ、チェックアウトまでお部屋でゆっくり。太っ腹なことに、チェックアウト後でもプール利用ができるので、どうせ濡れるんだし、とプールへ・・というかさすがに寒いのでジャグジーへ。雨はやみ加減。やはり我ら晴れ女?

 

で、これからのお楽しみは、ミヨレ、はじめての鎌倉山~! 鎌倉山といえば、「ローストビーフの店鎌倉屋」いつかはこの本店でローストビーフ食べたいと思っているのだが・・それはいつかってことにして。今回はのんちゃんにアテンドお任せで、お庭も楽しめる蕎麦・会席のお店擂亭(らいてい)へ。

 

車がないとなかなか気軽には行けない場所なので、ここはタクシー奮発。鎌倉プリンスホテルからはタクシーで3000円ほど。

 

 

擂亭前にタクシー到着。山門って感じです。「いざ、鎌倉!」 というか、公式サイトみたら、まさに「山門」でした。

 

お庭散策は後にして、雨で滑りそうな勾配ついた石畳を用心しながら、かつ、蜘蛛の糸がはりつく(感じがする)のを避け、まずは擂亭本館へ。

 

 

MOKICHIもだけど、古民家やお寺の庫裏、庫裏などを移築してリノベーション利用するの、いいですね。ちなみに、「擂亭」の「擂」は「すりこぎ」のこと。すりこぎの最上品は山椒の幹で作ったもの、ここいらは山椒の木が多くあったので命名されたらしいです。

 

昨日はイタリアン尽くしだったので、あっさりとお蕎麦をいただく。のんちゃんは天ぷら蕎麦、ミヨレは胃が重めだったのでおろしせいろにしました。

 

 

 

のんちゃんは、お庭とか古民家の建物など風情は素敵だけどお蕎麦はまあ普通、と言ってたけど、なかなかに美味なお蕎麦でしたよ。それに申し訳ないくらいお得な料金。飲食利用せずお庭鑑賞で敷地内に入るために800円。飲食すれば料金から差し引いてくれるシステム。おろしせいろがたぶん1600円程だったと思うけど、800円引いてくれたから半額。お庭の維持も大変なんだから、別途料金でも全然いいと思う!

 

食事後はお庭散策。とはいえ、傘は不要だけど雨がぱらついているので全周するのは断念。

 

 

擂亭からお庭を見渡すの図。晴れていたら、富士箱根連山も見渡せたようです。目に優しい緑を追いながら少し下って羅漢さんのあるあたりまで行ってみます。

 

 

山腹の竹林に見え隠れする羅漢様たち。それぞれのポーズが異なって、人くささを感じます。かくれんぼしているみたいで楽しい。

 

 

雨のおかげで、ウェットな竹林、ひからびた体にマイナスイオンが染み渡るようです。苔生す岩肌を伝うツタが💗で可愛かったり。

 

 

 

見え隠れする石仏さんを探しながらそぞろ歩きも楽しいよね。ウサギさん🐰発見!ミヨレは卯年生まれなもんで、🐰と🐱には過剰反応するのですわ。

 

 

心も体も潤ってなんだか浄化された気分。この後向かったのは徒歩数分、ル・ミリュウ鎌倉山。

晴れていたらテラス席から七里ガ浜の眺望が見渡せる人気店。ランチ、アフタヌーンティも楽しめるし、併設の雑貨店で物欲との闘いもできる。

 

 

今回は雨も本降りになってしまったので、屋内の席でケーキセットをいただきました。それでも、テラスから緑が見える。あまりに気分がいいので、封印していた昼間のアルコール白ワインを解禁してしまった。だって、セットドリンクにグラスワインも含まれてたんだもん。

 

そしてあまりに気分が良くなった原因のひとつはこちら。雑貨店での物欲との闘いに敗北?いや、ここは勝利というべきか。

 

 

目があっちゃったので連れて帰ってきました。バッグ類と靴と食器は我慢が効きません。

 

鎌倉山初見山でしっかり楽しんだ後は、お店前すぐのバス停からJR鎌倉駅へ移動。久々の小町通りをすこおおし歩いたけど、平日だからか思ったよりは人が少な目な感じ。で、豊島屋本店で買いたいものがあったのだけれど。。「名所まんじゅう」  鎌倉名所をモチーフにした人形焼なんだけどね、予想通り売り切れ。10時過ぎには売り切れてしまうことがほとんどとのこと。

 

鎌倉アド街はまたありそうなので、次回は朝いちばんに豊島屋に乗り込むしかないな、と取らぬ狸の皮算用しながら帰路につきました。プチ遠征アド街、楽しかった~。さて、お次は、待望の台湾シリーズです。(そう、シリーズなのだ・・)

 

 

ホテルのお部屋からサーファー激写

 

■鎌倉プリンスホテルの部屋から。富士山と江の島。

 

今回はアド街というより、プチ旅行。MOKICHIというトラットリアに行く、というところから気が付けば鎌倉プリンスホテルのお泊りに鎌倉山というルートが出来上がってました。

 

 ●9月14日(月)~15日(火)

宿泊)鎌倉プリンスホテル@22,136円(ツインルームBタイプ)

 

 

 

香川県じゃないよん。ここは茅ヶ崎駅から相模線で2駅目の香川駅。目指すトラットリアMOKICHIは歩いて10分ほど。そもそも、なぜここを目指したかというと、美味しいのはもちろん、社畜時代の上司のご実家だと知ったから。ご本人は実家の事業にかかわっている風ではないようなのでだからどうってことでもないんだけどね。

 

 

のんちゃんいわく、プチ軽井沢。そしてこの天気!3週間近くずっと雨なのにこの日だけ晴れ。明日はまた雨。なんということでしょう。我ら晴れ女の威力は。

 

 

トラットリアだけじゃない。ここは熊澤酒造株式会社ビレッジか。日本料理店やベーカリー&カフェ、もちろん蔵元なので酒蔵・工場もあり。お酒も日本酒だけじゃなくビールにジン、ウィスキーも!

 

予約時間11時半より早く到着したので、売り切れ商品がでないうちにと、まずはbakeryへ。明日の朝ごはんも買わなくちゃ。

 

 

 

中軽井沢のハルニレテラスとか、氷見のセイズファームに通じるものがあるな。コンセプトというか集客のコツみたいなものが。

 

予約していたおかげか、窓際のお庭が見える席に案内されました。築450年の古民家を移築、落ち着く店内です。

 

 

アラカルトの予定だったけど、気になるメイン(パスタ・ピザ)が、セットメニュー内にあったので、お得な平日限定ランチセットにしました。 👆 は、セットについてるサラダ。小鉢サイズと思ったら、ラタトゥイユやフリットなど前菜3種を含んだ立派なサラダディッシュ。ドレッシングも野菜も旨い!

 

 

 

スモーク秋鮭とほうれん草のクリームフェットチーネと、牛ひき肉と色々茸・2種チーズのピッツァ ボスカイオーラ。秋を感じるメニューに手がのびた。

 

 

デザートは、セットのドルチェ盛り合わせではなく、プラス料金払って通常のデザートメニューにしました。ミヨレは熟成粕のガトーショコラ。のんちゃんは酒粕クリームチーズケーキ。ふわっと発酵臭が香ってさすが酒造会社のデザート。

 

 

電車乗り換えとか面倒だけど、遠征しがいのある場所。また行きたい!今度は日本料理もいいなあ。 

 

モキチを後にして、すたこら鎌倉プリンスホテルへ。チェックイン前でも、宿泊客はプールを利用できるから。七里ガ浜駅を降りて、バンケットホールよりホテルに行ける連絡エレベーターを探し、江ノ電線路沿いを行くが見つからず💦

 

 

ホテルに電話かけて聞いてみたら・・バンケットの建物内のエレベータのことなのでまずは建物に入らないと行けない。われら二人とも、勝手に江の島の展望台エレベータみたいに屋外に入口があると思ってた。思い込みって怖い。このエレベータ、フニクリフニクラみたいに斜めに昇降するエレベータなのです。息を切らしてホテル棟まで登らなくてもいいわけ。

 

チェックイン時間前だけど、チェックインできた!ホテルは全室オーシャンビューの謳い文句そのまま、目の前は相模湾、七里ガ浜。どうやら1階と2階は浜辺向き。

 

 

 

有難いことにお部屋をでたら目の前にプール入口だったので、部屋で水着を着て手ぶらでプールへ行けました。我らのお部屋は2階。プールは3階にあります。そして3階と4階のお部屋はプール向き。全室オーシャンビューを謳ってるはずなのに、これではプールビュー?

 

 

昨年の9月も、横浜ローズホテルでプールに入ったな。今年も、夏休みの終わりにふさわしいアド街になりました。脳内では「なあつの終わり~♬(by森山直太朗)」がリフレイン。

 

 

江の島も神々しく。ほんとにこの日、晴れてくれて良かった!神様ありがとう💗

 

 

江の島から右に視線をずらすと富士山富士山 霊験あらたかで心が洗われるわ・・日本人のDNAが疼く。

 

これまで雨で肌寒い日々だったのでプールの水温は低め。入水に勇気が行ったけど、心臓麻痺おこさないようにそろりそろりと浸かって少し泳いだりなんかして。でも潮風でちと寒い。というわけで、ほぼジャグジーに浸ってふやけてました。

 

 

モキチにいた頃は清々しい秋の空だったけど、だんだん雲が多くなって風も強くなってきた。雲の様子で天気が下っていくのがわかる。

 

お部屋に戻ってゆっくりして気が付けばすっかり暮れなずみ・・19時過ぎになってました。夜の江の島をこの角度で見るなんてまずめったにないこと。

 

 

富士山もシルエットになって見えてるし。江の島に続く橋のライトアップや、昔社畜時代の仲間に連れてってもらったアマルフィデラセーラ(イタリアン)の灯も見える。ああなんか寂寥感。

 

 

夕食は、これまたのんちゃんおすすめ、ホテルから徒歩5分くらいのダブルドアーズ本店にて。ランチがしっかり炭水化物メインだったので、サラダ2種類をいただきました。

 

 

 

どちらも緑のサラダやん?と見えるけど、大違い。上;本日の鮮魚(真鯛)と揚げ山芋のサラダ仕立て・生姜ドレッシング 下;パクチーたっぷりグリルチキンとマッシュルームのサラダ どちらもめちゃ美味しい。鮮魚や山芋、チキンなどたんぱく質もあってボリュームばっちり。

 

そして思わぬ伏兵。のんちゃんもミヨレも、このアド街、飲食部門第一位に選出した飲み物。

 

 

画像だけでは何がどう美味しいのか伝わらないけど、一口飲めばわかる。飲んだ後に歯に挟まるしょうがの繊維も美味しさのうち。自家製ジンジャーシロップ利用のホットレモネード。喉に辛さが染み渡る。喉風邪の時にこそ飲みたい一品。

 

さてさて。明日もお楽しみがいっぱい。午後以降はお天気が崩れる予報だけど、ちょっと持ちこたえてもらいたい!

 

新宿で韓国もしくはタイ料理満喫?と思い始めてのんちゃんと色々話している内に、ふと思い出した。確か昔、一世を風靡した「台南担仔麺(たいなんたーみー)」って店があったよねって。

新宿お泊りアド街確定! そして楽天にて14時~14時の24時間ステイプラン発見!

 

●8月17日(月)~18日(火)

宿泊)アパホテル<新宿歌舞伎町タワー>@21,600円(スタンダードツイン室料)

 

ひとつ決まると着々とオプションが追加されていく。のんちゃんから、映画鑑賞のお誘い。ジョディー・フォスター美しい!

 

 

新宿武蔵野館でジョディーが全編フランス語で演じる「プライベート・ケース」   内容は心理ミステリーなんだけど、起承転結がわかりやすいとか、何か大きなアクションが起こるといったことはなく、静かで暗くてあいまい。某・見た目は子供、頭脳は大人な柯南くんは「真実はひとつ!」っていうけど、犯人捜しが主題ではなく、見る人によって真実がある。ジョディ・フォスターの表情や佇まいを見る映画だった。

 

久しぶりに五感を総動員した映画を見終わって心地よい余韻にひたりつつ、向かったのはこちら。「追分だんご新宿本店」

 

 

久しぶりだよ~、追分団子🍡 店舗が少なくなって&社畜辞めて新宿に近づかなくなってしまったので、存在をすっかり忘れてた・・。

 

 

 

ジョディの茶色のロングコートの着こなしとかヨーロッパの素敵なお家を語っていても、結局はこれ。はあ~、うっとりする眺め。

 

おやつと翌日の朝食になるものを買って、ランチはいよいよ、台南に行くよ~!!くしくも、ちょうど宿泊ホテルの目と鼻の先という最高の立地。店内、この赤さとメニューの書体が台湾だ!

 

 

お昼は炭水化物多めになってもよい。店名にもなってる台南名物「担仔麺(タンツーメン)」は必須でしょう。もちろん煮卵トッピング。

 

 

タンツーメン発祥のお店といわれる台南の度小月のタンツーメンのスープは少し茶色っぽかったような?こちらのお店の味は醤油に対して塩ラーメン寄りだった。が、いずれにしてもうまいのだ。

 

 

公式サイトのメニューを熟読してこれ食べる!と決めていた特製炒飯(台湾ソーセージが香る絶品炒飯) 台湾の腸詰は甘い。食事で甘いのはあまり好きではないけど、これがよいアクセントになるから不思議。そして箸休めにキュウリ所望。

   

 

台湾満喫後、14時前だけど、目の前のホテルへ。APA会員になって(ならされて?)、会員特典で早めチェックインさせてもらった。

 

 

ロングステイだからかな?少し広めな感じのお部屋。24階の2405号室。高層だから窓をあけると景色も楽しめるのかな~と、カーテンを開けてみた。

 

 

ここは新宿歌舞伎町。近年東急と東宝が競って開発している地区だからね。それぞれのランドマーク的高層ビルがぐるりと。目の前はたぶん東急歌舞伎町タワーと思われる。左を見ると、西武新宿駅方面とPEPEビルの屋上からにょっきり見えているのは東京モード学園のビル。

 

そして早速おやつ。追分団子で厳選したお団子。あまり写真よくないけど。左から季節商品の梅みょうが。大人のみたらし、ごまだんご、内藤七味だんご。うまいわ~。

 

 

15時過ぎたので最上階(28階)の大浴場へ。ホテルの客室数のわりには小さいな、と思ったけど、インバウンド客がほとんどのようなので、さほど混まないのかもしれない。大浴場にいたのは日本人ばっかりだったもんな。最上階にあるので、露天風呂から空が見えるし、ここはまさに都会のオアシス。

 

大浴場行きがてら、エレベーターホールから部屋とは違う方面を見てみた。そしたら、あ、あ、あれは!(ゴジラのテーマ脳内再生)

 

 

ある意味貴重ではなかろうか。ゴジラの背後に回ったぜ!正面からだと放射熱線でやられちゃうからね! あ~、でも、もっとトゲトゲにしてほしかった。後ろは幼い感じ。

 

 

目の前にビルがない方向だと、色々見える。遠くにスカイツリー、四ツ谷あたり防衛庁の通信タワー?

 

 

新宿三丁目の丸井の向こうに見えるのは、神宮の杜に新国立競技場。いや~目にいい緑な風景ではないけど、絶景ではある。

 

さて、お風呂の後はお腹がすくまでぺっちゃぺっちゃと、まあ、自分らでもあきれるくらい台湾の話だけで時間が過ぎていきました。気が付けば19時半近く。今回は初のダブルヘッダーです。夜ご飯食べて、美味しいもんだから、翌日のランチに同じ店に行ったことはあったけど、同日訪問は初めてです。

 

 

だって、ホテルの目の前だし。「小吃」だからね。夜は総菜ぽい、おかずっぽいものを食べるのさ。夜の「台南担仔麺(たいなんたーみー)」 

 

 

飲み物は、薬膳酒から「痩芳酒」という山査子をメインにした胃によい配合のものを選びました。胃をいたわるならお酒はやめたほうがいいんだろうけど、薬膳だし百薬の長だしいいんだ~。養命酒のようなもんよ。(言い訳)

 

 

 

メインで選んだのは魚チームからするめいかの台湾バジル炒め。これはもうお昼にメニューみたときから決定してた。そして肉チームからは黒酢酢豚。台湾というより中国料理だけど、黒酢すきだからいいの。この2品、予想を裏切らぬ旨さだった!うんま~い!

 

 

夜は炭水化物は省く、といいながらも、担米粉(タービーフン)。さっぱりのスープ替わり。滋味深い。

 

 

あと1品、野菜とか前菜ものから・・ということで干糸(カンスー)、干し豆腐の冷菜。ちょっと野菜少な目だけどタンパク質はばっちり。

 

 

 

デザートも。愛玉氷と仙草ゼリー。さっぱり。これも漢方。胃薬替わり(また言い訳)

 

帰り、お昼に作ったお店のスタンプカードを出したら、日付が今日だったので、店員さんがいぶかしげにしてた。お昼も来たんですよ~と言ったら、それまでちょっと不愛想っぽかったのに一気に愛想よくなった。うん、美味しいが第一だけど、愛想も大事よね。

 

お店を出てよくよく立地を見てみると、ここは新宿歌舞伎町でも、昨今ニュースで名前を聞く「トー横」といわれる場所そのもの。トー横の代名詞のような行き場所のない少年少女は見当たらなかったけど、若者とインバウンドばっかり。たぶん、一番最年長は我らだったのでは?

 

 

なんか・・外国に行くより異国だ。ブレードランナーを見たときに感じた寂寥感っていうのかな?近代化した未来なのに明るさじゃなくて裏寂れた悲しい空気が占めているという。

 

 

そう、泊まったAPAは、トー横の中心、広場の横に立地。すごいな。知らずに予約したけど、トー横に泊ってるのね、私たち。夕方以降、新宿を巡回するガーディアンっぽい制服きた人がホテル1階のフロントフロアに立ってたのよね。シニア世代の守衛さん、じゃなくて、若めのがっちりした人。夜は警戒が必要ってことか~。

 

ホテルの周りをぐるっと、散歩。トー横少年少女にからまれたらどうしよう?とシニア世代はドキドキこわごわ。夜のこんな歌舞伎町界隈、会社が新宿にあったとて、なかなかうろつかんわい。真夏の大冒険だった!

 

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翌日。この日のランチは念願の魯珈(ろか)のカレーだ~クラッカー 行列のできるスパイスカレーの有名店。セブンイレブンのカレーフェアに甘んじていたけど、ようやく本物が食べられる! とはいえ、店内飲食は完全記帳制。お昼の営業は11時からだけど、記帳開始は9時半から。当然それより早く記帳のために行列ができる。だがしかし!お持ち帰り予約なら前日閉店後に電話1本! 前日ランチ営業終了後に、ホテルからのんちゃんが予約電話してくれました!

 

11時15分受取に合わせてホテル出発。魯珈にたどり着くまでに時間がかかったけど、なんとか発見。途中スマホに高温警告メッセージが出たもんだから、地図確認ができず、焦った。持ち帰ったのは、1人3種類、計6品。魯肉飯とチキンカレーと野菜カレー。

 

 

カレーを受け取っていそいそとホテルへの帰りみち、台湾の祖廟発見。新宿がこんなに台湾と縁があるところだとは知らんかった。これぞアド街の醍醐味です。思わぬ台湾発見で鼻歌混じり。ホテルに帰還するや、ランチとして食べる分をレンチン。14時までの24時間ステイと、行きたいお店が徒歩10分圏内にまとまっていて、ホテルでレンチンもできるというゴールデンプラン。神の采配に感謝を!

 

 

まずは魯肉飯(るうろうはん)。カレー店なのになぜ台湾のソウルフード、魯肉飯かって?それは魯珈店主のえりつぃんさんの経歴にある。以前日本にあった台湾の魯肉飯専門店「鬍鬚張魯肉飯(ヒゲチョウルウロウハン)」のアルバイトを経て、その後南インド料理の雄・「エリックサウス」で修業。南インド×台湾魯肉飯のハイブリッドなカレー誕生なのです。

魯珈の成り立ち・特色など詳しいことはこちらの記事が詳しい★

 

 

 

王道・チキンカレー。ルーの下にターメリックライスが隠れてます。彩の野菜や酸菜・玉ねぎピクルスがもれなくつく。一口食べて実感。カレーは、というかスパイスは生もの。香りが飛んじゃうので、スパイスカレーは出されたその時に食べるのが吉と改めて認識しました。でも、野菜カレーは、邪道だけど冷凍して後日楽しむ予定。要領がわかったので、次回はお店で「あいがけ」の魯珈プレート(好きなカレーと魯肉飯のワンプレート)を食べたい。

 

こうして台湾めいた新宿を満喫、14時チェックアウトで帰路につきました。が、しかし。もう一つ台湾。魯珈に行く前に、寄り道したところがあります。

 

 

 

路地裏にひっそり紛れて存在。「台湾おにぎり専売店・東京巷口飯糰店」。 台湾おにぎりのお店です。ちなみに台湾おにぎりは、おにぎりといってもうるち米じゃなくてもち米使用。立地的にやっていけるのかなあ?と思うけど、私たちの後で8つまとめ買いしているおばさんがいたし、需要はあるんだろう。是非存続してほしい。次回またお泊りアド街したときのために。

 

 

 

期間限定の紫米と白米のハーフ、具は全部入りの小おにぎりを買いました。これはこの日の晩御飯になりました。見た目どっしりだけど、米部分より具が多いので思ったより胃には来なかった。

 

東京に住んでいても、知らない発見は色々ある。これだからアド街は辞められぬ。横浜・吉祥寺に次いで、新宿プランが定例コースになる予感。

 

次のアド街は一か月近く飛ぶけど、ミヨレにとっては近くて遠い、未開の地といってもいい場所。茅ヶ崎・鎌倉山・七里ガ浜近辺に出没します~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ツルヤニストを標榜する我らなのに、スーパーのツルヤ、2024年5月に行って以来、とんとお見限りです。というわけで、今回はツルヤスーパーで心のままに買い物する、がっちり買いまショウ旅です。

 

●8月10日(月)~11日(火)

宿泊)アパホテル高崎駅前@素泊まりプラン10,000円(室料)

 

のっけから大波乱や~!脳が沸騰。

 

いつも通り、JR上野東京ライン高崎線のグリーン車で高崎へ。川崎駅のホームでスタンバイしてたら・・のんちゃんから、「線路内で立ち往生のため東京-高崎間直通運転中止」の一報が!藤沢から乗り込んだ列車の行先がなぜか「東京」となってたのを不審に思ったとのこと。そうこうするうちに、川崎駅でも、直通運転中止で再開めど立たずのアナウンスが。え?東京まで行くとして、そっからどうすればいいん?そのリカバリー策まで案内してよ、JRさん。

 

この日は12時半にランチの予約を入れていたので、なんとしても時間までに高崎に着きたい!ええ、私も大人になりましたよ。お金で解決。とにかく、のんちゃんとは東京駅のホームで合流後、新幹線で行くことに決定。が・・パニくると碌なことありません。

 

焦ってのんちゃんが乗ってくる列車よりも1本早い列車に乗り込んでしまいました。東京駅で降りてから、ホームで待てどくらせどのんちゃんの姿が見えず、ラインを送ったところで、自分がやらかしたことに気が付くという・・でもそのおかげで、ホームで高円宮妃久子さまのお姿を拝見することができ、眼福。

 

新幹線代金4,600円(自由席)なり。お盆だから自由席混んでるかもと心配になったけど、空いてました。やれやれ。予定より1時間ほど早く高崎駅到着で結果オーライ。

 

のんちゃんが予約してくれたお店は、「高崎芸術野菜とイタリアンピッツア マーロ」

高崎は小麦王国、キング・オブ・パスタのイベントも有名になってきました。パスタは何度かあるけど、ピザにも手を出してみようってことで。

 

 

高崎駅からバスで20分ほど?ご夫婦おふたりで切り盛りしている密かな名店とみた。

 

 

ピザはなんと全50種類とな。お店による人気1位はプロシュートだったけど、やはり他店との比較も含めて最初はシンプルにマルガリータでしょう。

 

 

しかも、2026年5月PIZZA MASTER CUP・マルゲリータ部門日本3位に入賞した「マルゲリータSTG」

 

 

ピザというと、耳の部分を残してしまいがちなんだけど、ほんとにうまいピザは生地だけでも美味しい。塩味があって、小麦と窯の焦げの香りがするんだ~

 

 

そしてこちらのお店のもうひとつの売りは、地元群馬の無農薬野菜をふんだんに盛り込んだ旬野菜のガーデンサラダ! フレンチドレッシングがまろやかですごく美味しい。ドレッシングがなくても、野菜の甘味を楽しめるサラダ。

 

 

サラダは2~3人分で、これとピザ1枚を二人でわけて食べてすこ~し余裕がある感じ。Sサイズの🍕を追加するか、期間限定のスイーツピザ(マンゴーとバニラジェラート)にするか、はたまた・・迷った結果はこれ。

 

 

数種類のドルチェから1品+ジェラートつき@550円。ミヨレはキャラメルパンナコッタと苺のジェラート。のんちゃんは🍋シフォンケーキに同じく苺のジェラート。これで胃の許容量ぴったんこカンカン

 

 

久しぶりにちゃんとした香り高い珈琲をいただき、フィニッシュ。いや~。一時は高崎入りは夕方か?と思ったけど、終わりよければすべてよし。良かった良かった。

 

高崎のお宿は定宿APA。この部屋、以前にもアサインされたことがあったな・・2階(大浴場のある階)の角のほう。大浴場に行くのに便利でよき。

 

 

大浴場でさっぱりして、お決まりのゴロゴロタイム。夜はお腹と相談でしたが、順調に空いていき、予定通り「登利平高崎モントレー店」へ。 定食のイメージが強いけど、単品注文もOK。我らに足りない栄養素はたんぱく質!

 

周りのお客さんのチョイスを見て、俄然食べたくなった唐揚げに、焼き鳥3本盛り、つくね。唐揚げは重いだろうと思ったけど、さっくさく、かっりかりの薄衣で食べれてしまった。それと海がないのになぜかシーフードサラダ。

 

 

 

最近、夜に炭水化物(お米とか小麦類)をとらないと、かえって調子がいいんだよね~。ダイエットというより、そのほうが調子がよい、ってこと。

 

 

台風前は湿気が入り込んで大変なのに、逆走台風だからか、高崎だからなのか、涼しい。夏だからいっそのこと一番暑いところへ行こう!なんて自虐プランでもあったのに、肩透かし。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

朝は7時半のオープンめがけて、パーネデリシアへ朝食のパンを買いに出ました。やっぱり涼しい。肌寒いくらい。開店直後だからまだ品数が少なく、のんちゃん目当てのパンはまだ店頭になく、お取り置きをお願い。ミヨレは昨日気になっていたプレッツェルがデニッシュチーズ生地になったものを購入(写真撮り忘れ) 

 

チェックアウト後はいよいよ久しぶりのツルヤ訪問!今回はミヨレものんちゃんも、荷物を宅配することを決めているので心置きなく買えるのだ!リンゴジュースやぶどうジュースの瓶ものだってへっちゃら! 2年もお見限りだと、ツルヤオリジナル商品もリニューアルや商品開発が進み、気になるものがいっぱいなのです。

 

 

ツルヤ前橋南店。タクシーで乗り付けたら、無印商品ができて駐車場が広くなってるし、そういえば、前橋駅のEサイトも綺麗に広くなってリニューアルオープンしてた! 2年も来なかったんだもの、そりゃ色々かわるわね~。

 

さて、戦利品はというと。

 

 

いつもは重くて敬遠するジュース類。宅配なので詰め合わせました。つるやのオンラインショップでも買える商品だけど、1種類が6本セットとかなのよね。種類を詰め合わせてくれると嬉しいんだけど。

 

 

つじろうのお土産シリーズのおかき・炭酸せんべいと、はちみつナッツ漬けやコンフィチュール類。ごぼうかりんとう、めちゃ美味しい!やめられないとまらない。

 

 

にぼしやドライフルーツ系。🍋じゃなく、塩レモン!熱中症対策か。グミなるものは新顔。

 

 

麺類にカレールゥ、ドレッシング類。生姜クリーミードレッシング、うまい。しょうがのすりおろしを追加して、しょうが感アップさせるとなお美味しくなる。

 

 

そして真打ち、ラザニア。つるやオリジナルのラザニアが美味しくて、以前は冷凍なのにパッキンして10個近く持ち帰ったりしてました。それが公式サイトから姿を消した。どうやら製造元の名前を前にだしたラザニアに変わった様子。もうあのラザニアは食べられないのか?その真偽を確かめるためにつるやに来たようなもの。そしたらそしたら・・分裂しとったよ。ラザニア3兄弟になっとった!もちろん、3種類2個づつ買いました。じっくり小出しに味の比較をしよう。

 

 

そして今回、絶対ゲットしたいと思ったのがジェノベーゼペースト。ドレッシングの棚に見当たらなくて、冷蔵ケースで残り5本ほどになっているのを発見。あったあった!とよく確かめずに買ったら・・つるやオリジナルではなくモンテ物産の商品だった!しかも!レシートで値段見てびっくり目 1,899円! レジで精算したとき、あれ?思ったより高いな・・と思ったんだよね。犯人はこいつか! まだ使ってないけど、高級ペースト、心して使わねば。

 

 

次回アド街は新宿で台湾!

 

 

【8月1日日(土)~8月2日(日)】

 

7時前に起床。さて、腹具合は?う~ん・・腹具合というより、やっぱりこの暑さ、あまり遠出はしたくないなあ。朝食のチョイス①銀シャリen  あるいは②台湾早餐wanna manna  の2択。

 

気持ちとしては①。このお店は、元は飯炊き仙人の銀シャリ屋ゲコ亭で飯炊きをしていた店主が独立したお店。飯炊きの技術を学ぶのに、某象のマークのメーカーから修行に来たとか逸話のあるお店。(ちなみに仙人は引退、その後ゲコ亭の経営は大手外食産業会社へ権利移譲) ゲコ亭名のお店は関空内とか大丸百貨店とかにあるけど、やっぱり創業の地に近い堺で食べたい。直の弟子が開いたお店なら応援したいし。が、暑さは全てを奪い去る。というわけで少しでも近い南森町へ。

 

 

天神祭りの旗がまだ出てる。1週早かったらこの界隈とても歩けたもんじゃなかったな。

 

 

地下鉄乗り継いで、南森町駅から商店街入るとすぐ、コロッケの中村屋。2024年にまきちゃんとの待ち合わせ場所にした中村屋。 あれ、この時間だからか行列が少ない!コロッケ1個買い食いしたい・・けど。シニアな胃はこれやったら台湾朝食が美味しくいただけないのでスルー。

 

 

南森町から南下して中之島方面へ、アーケードじゃなくなってからもしばらく歩くと、台南出現!

 

 

台南の路地に来たわ。街の雰囲気も似てるし!土曜日だからか、お店はほぼ満員でした。目の前のカップルや女性同士からは日本語じゃない言語。台湾の人もちらほら来てるみたい。さて、何を食べるか?たくさんは食べられないので単品か・・でもそうすると1品だけになっちゃう。ここはやっぱり美味しいとこどりのセットメニュー「wanna mannaセット」だな。それでも全部は食べきれないけど。

 

 

鹹豆漿、原味蛋餅ハーフ、綜合飯糰ハーフ、本日のスイーツは台湾カステラ1切れ、飲み物はフリードリンクで2種類(早餐奶茶・原味豆漿) 鹹豆漿もハーフにしてくれたら食べきれたんだけどな。。そして、メニュー表にチェックする台湾方式だったらもっとそれっぽくてうれしかったんだけど、イマドキのQRコード読みでした。

 

次は、姉妹店の台湾スイーツ専門店、すぐ目と鼻の先の「台湾菓子万華」  へ。

 

 

 

パイナップルケーキはクラシックと万華オリジナルの2種類。違いは?と聞くと、クラシックは瓜ペーストが入っていて、万華オリジナルはパイナップル100%のペーストだそうな。なので、クラシックは甘さが全面に出ていて、万華オリジナルは酸味があるらしい。試食品を食べ比べたけど、はっきりいって私のバカ舌ではよくわからんかった。

 

いくつかお菓子を買って、このまま商店街を戻り、JR天満駅まで商店街ウォッチ。途中、コロッケの中村屋の手前あたりで鄙びたフルーツ店?発見。

 

 

冷蔵ケースはすいか祭り♬ 羽曳野産いちじくは8月3日から入荷というお知らせが恨めしい。いちじくも大好きです。そして、台湾ちっくだわ。ケースの中にカットスイカが。180円、安い!

奥からお店のおっちゃんが出てきて、「長野産5Lサイズのスイカだから甘いよ~。そこらのもんとはモノが違う!」と。それ聞いたら食べるしかないっしょ。今晩風呂上りにいただこうっと。

 

この後はホテルにもどって、暑い日中はホカンス避暑。シャワー浴びて昼寝ごろごろ。本を読んだり、オーディブル聞いたり。至福だわ~。

 

16時過ぎ、今回の大阪帰省のメインである同窓会へ出発。梅田の中華料理店にて。同学年のサッカー部選手とマネージャー合わせて14名のところ、今回は8名参加。だいたい参加する面子って偏ってくるよね。ひとり音信不通の人もいるし。まあいつものたわいない話で終始。去年と今年連続で参加したから、もう当分参加はないかな~。

 

部屋にもどって風呂上り。お楽しみのスイカ~ 🍉🍉🍉 うん、おっちゃんの言う通り!あんま~い!美味しい~!久しぶりに心から美味しい🍉に当たったよ!あ~、もう1パック買えばよかった~。

 

 

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翌日。今日は名古屋へ移動します。本来はここで東京に帰るはずが、つじろうの出資馬が中京競馬場で出走することが決まり、急遽名古屋行き決定! 13時15分頃、つじろうと名古屋駅で合流、そのまま中京競馬場へ移動しました。

 

 

お馬さんもこの暑さで熱中症続出。日本でも一番暑い地域の開催なので、13時~15時くらいまではレースがありません。8Rで16時10分発走。がんばって追い込み、2着でした クラッカー 内容としては2着でも、1着と遜色ない走り。とはいえ、競争の世界ですからね。1着と2着の差は大きいのですが。故障がなければ万々歳。少し休養してまた元気に走ってください。

 

帰りの新幹線で夕食用に、事前に名古屋高島屋地下1階のしら河というお店でうなぎ丼とひつまぶしを予約しておきました。帰りはそれをピックアップして、アルコールフリーで乾杯。2着だけどお馬さんのがんばりにテンションアゲアゲ。

 

 

うな丼と肝焼き。これはつじろうの分。ミヨレは、ミニひつまぶしとう巻き。何気にう巻き、好きなのです。

 

 

お味は・・お値段の割にはあんまり・・・だったかな。次、テイクアウトすることがあったら、エスカ地下街とかにある鰻のお店で事前予約してみようと思います。一応、予約した時間にあわせて作ってくれるので、温かったけど、あまり出来立て感はなかったし、うなぎが煮しめられたみたいに固かった。

 

というわけで避暑旅はこれにて終了。故障したエアコンは翌々日の4日にようやく交換設置してもらえます。熊本地震からの酷暑の中の避難生活を余儀なくされている人々のことを考えると、3週間のエアコンなし生活とはいえ、ゴールが見えてたのでまだ我慢もできた。ほんとに有難いことです。

 

 

次回はアド街、高崎編になります~♬