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生成AI画像は気温が上がった編
ちょっと気が早いかー
ルークの気持ち
ある日のルーク
草をハムハム中(やめてー)
気温がどんどん上がり、お昼に
ルークをドッグランに出したら
暑がっていました
散った桜のお掃除があったので
ルークをペットカートに乗せて
日陰で休ませると大喜び
そうこうしているうちに
朝のソフトボールからパパさん
帰宅~ルークは更に大喜び
軽くお昼を済ませ
パパさんは午後もソフトボール
泣き叫ぶルークなのでした
午前に待ちくたびれた疲れか
コテッとネンネする裸のルーク
こう暑くては日中のお出かけを
ためらうー
けどルークの為には出かけたい
まようー
しつけ教室体験記その5
3人目のトレーナーさんに週1回
5時間預け訓練をして2ヶ月経ち
犬さん恐怖症は足踏み状態で一向
に進まずでした
時間がかかることです!
教室ワンコと少しずつ慣らす予定!
それを信じてみたい気持ちが半分
けどルークが喜ばない、楽しそう
ではないのが毎回感じ取れて悩む
ルークファーストで考えるべきと
思いました
それで3ヶ月目は預けずに一緒に
訓練するコースに変更
ルークはママさんと遊びに行く
感覚で楽しむようになりました
教室に来た時点で既に基本的な
躾はできていると言われたので
犬恐怖症の問題行動を治す事を
メインで学べると思いましたが
愛犬の犬恐怖症を治す流れから
飼い主が変わって下さいと言う
流れに変化していきました
レッスンを振り返って雑談して
いた時のことです
「教えれば何でもすぐ覚えるし
お茶目で明るい性格なのに何故
怖がりなのでしょう」と言うと
トレーナーさんが言いました
「そんな仔来ちゃったんだから
しょうがないでしょう」
え・・・何
ルークが悪いの
そんな仔ってどんな仔
来ちゃったってどういうこと
ワンちゃんに怖い思いしてそれを
克服できなければダメな子?
生後2ヶ月のマルプーに縁を感じ
何度も会いに行き家族に迎えた仔
来ちゃったわけではありません
トレーナーさんから「そんな仔」
という言葉が出ると想像すらして
いなかったママさんは
預かり訓練を止めて、
ルークが楽しんでいるかどうかで
判断して正解だったかもと…
人間ですから失言はあるでしょう
そんなつもりじゃないのでしょう
言葉の綾だと寛容に構えたかった
ですが
こちらは先の見えない悩みで底に
いるわけですから愛犬をディスる
ような言葉は深く刺さって傷つく
わけです
ルークはとても賢くていい仔
続けるかどうか悩み、、、
※合う合わないの問題で教室の
優劣ではありません
あくまでも体験談と主観です
(つづく)
読んで頂きありがとうございます
See you~