先日の卒論指導の際に、卒業予定申告書にサインを頂けたので、忘れないうちに投函しておきました。
そもそも、2016年3月に卒業するためには
1． 2015/05/31（消印有効）までに卒業予定申告書の提出が必要
2． 卒業予定申告書には、指導教員の承認（署名・捺印）が必要
ということなので、つまりは先日の卒論指導でこの書類を持参し、署名を頂くことが必須であったわけですが、それに気が付いたのが指導日のほんの数日前でした（汗）
偶々、すでに卒業されているKappaさんのブログを拝見し、それを認識した次第です。
この書類を持参しなかったら、それだけで半年は卒業が延びてしまうわけですからね。ギリセーフでした。ありがとう、Kappaさん。
で、本題に戻ると、この卒業予定申告書には、論文の題名およびサブタイトルを記入するところがあって、塾生ガイド2015 p127には「卒業論文の題目を確定していること」とあります。
卒論がまだ半分しか仕上がってないのに、この時点でタイトルが確定されてしまうのはリスクだなぁ、と思って、先生に直接確認してみたところ、そこはそれほど気にすることはない、とのことで一安心です。まあここから大きく変わることはないでしょうけど。
というわけで、卒論の題目やこれまで取得した単位を記入して、本日無事投函できました。