ジャバ・ザ・ハットの執事、ビブ・フォチューナです(資料を見返すまでフォーチュナと呼んでました)
惑星ライロス出身のトゥイレックの男性。元はスパイス麻薬密輸業者だった彼はジャバ・ザ・ハットに執事として仕えていたが、実際には誰よりもジャバを嫌い、事あるごとにジャバの殺害を企てては失敗していた人物。何とかその利権を自分のものにしたいと動いていた。ジャバの宮殿の元の住人であるボマーの修道僧と親しくしていた事が災いして、ジャバの死後、その召使い達が散り散りになる中、強制的にに脳を肉体から取り出され、この古代オーダーのメンバーに加えられている。
墨入れした状態で放置していたので肌、顔を塗り替えお色直し。赤や青の血管色をベースに蒼白い肌にしたくて塗ってみました。