ナブーへの武力侵攻、通商連合との全面戦争に敗れ、共和国に引き渡されるも裁きをすり抜け総督の地位に留まり続け10年後ドゥークー伯爵による分離主義運動に賛同し独立星系連合への参加を表明、昔の恨みからアミダラ女王に対して抹殺を熱望していた。処刑シーンで傷ついたアミダラを見て喜んでいた顔が思い出される。処刑も失敗に終わりクローン大戦の幕開けとなった時も早々に逃亡を図り戦争終結迄その地位を死守している。長引く戦争が終わりを告げたその時にシディアスからの使者により殺されてしまう。整理して考えるとよくよく哀れな奴だ。
臆病で欲深い奴だが顔のせいか劇中では滑稽に見えました。他のニモイディアンと合わせて飾ってやろう。
今日も一日、頑張りましょう!