最近、信用収縮(貸し渋り) が大きな問題になっている(なりつつある)。
今の総理が就任早々に、この事に言及したときにアレっ?
と思ったが、
リーマン破綻以降、流れは想像以上に変わっているようだ。
前回、軽自動車を探していると書いたが
あるディーラー系の中古車屋で何とも言えない事を聞いた。
今月になって
(軽の中古車を買う人の)ローン申請が3件立て続けに却下されて
車が売れなかったというのだ。
普通、都内で軽の中古を買うなんて、
必需品だから買うわけだし(不急の贅沢品でない)
大した金額でもない。
必需品だからこそ(支払い優先度が高いので)貸倒れ率も低いはずなのだが、
よりによって、
メーカー系のファイナンス会社まで却下しているそうだ。
信用度の低い人(サブプライム層)だから、
却下くらいされるだろうと言われるだろうが、
そんな事をいったら中古の軽自動車販売は、
いくらダウンサイジングが一般化したからといっても
基本的には貧乏人商売であるので
そういう人にファイナンスをつけなかったら商売が成り立たない。
金融界の混乱は、こんなところまで波及しているようだ。