米国の不動産市況が底なしだ~なんて記事が、
30日の新聞を賑わした。
でも、こんな見方もある。
IRNET(7/30)
http://www.irnet.co.jp/s-today/archives/2008/07/730.html
要は、グラフで傾向を見るときに
どの数値を見るのか?というお話。
筆者は、
前年比で見れば底なしに見えるが
前”月”比で見れば、下げ幅は縮小に向かっている。
もう上昇しているように見えるのでは・・
としている。
※まぁ、上昇は言い過ぎだけど(まだマイナスだし)
グラフを見る限り、既に暴落は収まりつつあるようです
(進行形・下落はまだ収まってない)
自分も昔は、
なんとか企画部とかにいて
パワーポインターなんて仕事をしていたから、
この話、よ~くわかります。
こういう場合、
たいてい最初に結論が決まっていて
それを補強するために、使うのがグラフです。
とくに上げ幅、下げ幅を強調するために
数値の範囲を調整なんて、基本のキでした。
昨日は、物事は細事に・・なんて書きましたが
グラフの目盛りこそ、その最たるモノです。
今度、新聞などでグラフ見たら、まず目盛りを見て下さい。
たいてい、下限の数字がゼロではないから・・
※特に日経はありがち