南九州温泉めぐり その3 <列車の旅> | 西荻ライフ

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人生の曲がり角(きつめ)にある日々をつれづれと

翌日は、鹿児島・霧島へ列車で向かう。

お目当ては、コレ。

http://www.jrkyushu.co.jp/kumamoto/train/train_izaburo01.html


まずは新幹線工事が進む熊本駅から

九州横断特急のロゴがついてる特急くまがわに乗る。

八代からは球磨川沿いに終点までこんな感じの景色が続く。


球磨川

八代は鹿児島と福岡の中間に当たる場所なのだが

以前、福岡に住んでいたときは、

八代より南には行った事がなかったw


90分ほどで、人吉に到着。

ここから「いざぶろう号」に乗り換える。


DL

乗客は全部で15人くらいか。

並行する高速バスが30分で行くところを

1時間以上かけていく観光列車である。

普通列車なのだが、Box席は指定席300円也。

自由席もあるが、荷物置き場みたいな席で

もう完全におミソである。


ウリは、

1 日本三大車窓

2 スイッチバック駅

3 幸福の鐘をつく駅

4 SLが保存されている駅


の4つである。

ただ当日は雨で1番のウリである車窓はグダグダであった。


↓こんな感じ。天気が良ければ、奥に霧島が・・
霧島

が、列車は途中、SLを見学したり、車窓を眺めるために停車したりと

よく考えられてあって、鉄でない人も結構楽しめる列車である。


SL


車掌さん(つばめレディー?)とお話すると

この列車、雨に弱くて(九州はこの時期、かなり雨が降る)

先週は1週間で2回も止まったので、今日ももしかしたら・・・

だったとか。


列車は普通ディーゼルカーの改造。

車内はキレイにしてあるが、エンジンまでは変えてないので、

夏場はクーラーに馬力を取られて非力なのだという。

お客は結構多く、週末は座席がほとんど埋まるという。

偶数席は山側なので、眺めが良い奇数席がお勧め。


こんな感じで、終点吉松駅に到着。

多くの人は、鹿児島行きの「はやとの風」という

色違いだが中身は同じ列車に乗り換えていく。


結論:

いざぶろう号は、ただの観光列車だけど、

東京からの距離や時間、費用などのアクセスを考えると、

ある意味、非常に贅沢な列車。

スケジュールの都合で梅雨時に来たけど

やっぱりこういう列車は、晴れの日が良いですね。