ついに公開とのことで昨日観てきました
前回書いた記事をおさらい → ここ
人格が50通りに歪んでいるグレイということでしたが
おかしいなぁ
私が観たグレイはほとんど歪みのないツルっとした印象でしたけどねぇ
えっとね、今日はかなりくどく書きます
観るのを楽しみにしている方や ネタバレNGの方はまわれ右 ピっ!!
あらすじをざっと・・・
大企業の若きCEOのグレイとおぼこい女子大生アナの恋愛
ある日、グレイのインタビューに行くはずだった同居人の親友が風邪でダウン
急遽アナが代理でグレイをたずねたことから二人のあぶない恋愛がはじまる・・・
単にグレイの![]()
好きな嗜好をものごっつくお洒落に描いているだけです
この小説、前にも書いたとおり 大ヒットした「トワイライト」のファンだった普通の主婦が単に趣味でトワイライトをもうちょっとエ〇スチックに書いたお話
プロでもなんでもない 本当にそこらへんにいるおばちゃんです
だから文章力も乏しく 内容もあるようでない
それでもこんなに人気が出た理由・・・なんじゃろかー

映画の中ではプレイルームと呼ばれる
部屋があって 道具?がズラーと並んでいましたが
この著者も![]()
に関しては知識がなく ネットで調べて書いたりしたそうで
ちょっとご主人にお手伝いしてもらい研究を重ね 小説を書いていったそうな・・・
ご主人も大変でしたなぁ・・・(笑)
私が興味をいだいたのは 映画じゃなくてね
このおばちゃんなんだよね
正確にいうと おばちゃん自身ではなくて
普通の主婦が 好きな映画のシチュエーションを自分の都合の良いように理想を描いて文章に表した
ここなんですわ
このおばちゃん、別に美人でもなく 文才があるわけでもなく
かなりの巨漢だし・・・あ、あちらではそうでもないのかしら![]()
いくつになっても女性は夢見る夢子なんだな
主婦が考えた理想の男性像
CEOで金持ち
ルックスも良くとても紳士的
とてもわかりやすいでしょ
で、相手は モデルでも人気者でもない
ごくごく普通の ちょっと純朴な女の子
ここがポイントなんだよ
一見、まったくつりあわない
出会うはずのない二人が運命的な出会いをし
お互いに一瞬で恋に堕ちる
これ!!
ここが読み手の心をつかむ必須条件だったんだよね
女の子をあえて平凡にすることで読む人が自分と女の子を同化しやすくなる
私が以前書いた
売れる作品の必須条件を満たしてるわけですわ
えっと・・・書いた記事は探すのめんどいから貼りません(爆)
とにかく
この作品はトワイライターが書いたわけだから
グレイ=エドワード(理想の相手)
アナ=ベラであり 作者であり 読み手でもある
さて、恋におちた二人
どころが彼にはすごい秘密があった・・・・
これが「トワイライト」ではヴァンパイアでしたけど
この作品では彼は![]()
好きだったという
なんかね・・・
もう私、可笑しくなっちゃって
途中何度も笑いそうになってしまったんですわ
だって・・・
このグレイさんってば 僕と行為をするためには条件があるよって
彼女に契約をさせようとするんだけど
その契約がいっぱいあって
例えば したいといったらすぐに用意して待ってろとか
ちゃんとバランスよく食事をして睡眠を7時間とれとか
無駄毛の処理を怠るなとか
くくく・・・・笑えない???
これをこのおばちゃんが書いたんだって思ったら
なんかね笑えちゃうの
おばちゃんが何いってんの?って意味じゃないのよ
このおばちゃんの乙女度数が高いわーって
でもさー、この著者は私よりずっと純粋なんだと思う
だからずいぶんぶっとんだ発想や台詞に 驚いたわ
だって![]()
![]()
![]()
なんでそこいっちゃったんだか・・・
ちょっとそっちは趣味が合わないから全然ついていけなかったけど
このおばちゃんは未知なる世界にちょっと興味があったのかしらね
アナは21歳にしてチューもしたことがないって・・・
それを知ったグレイが
「一体君は今まで何をしていたんだ・・・」って迷子の子供を見つけたときのような言い方
爆爆爆![]()
ごめん もうここで我慢できなくなってふきだしてしまいました
あんな可愛い子がモテないわけないんだけどー
21歳まで何もないって・・・別にいいじゃない
あってもおかしくはないですよ
でもそれに対してのグレイの態度がおかしかったんだもの
で、グレイはそのおぼこい希少な女子を服従させようとするも
なんか逆に振り回される
おかしいんだなー、そのあたりすっごい曖昧でグレイがちっとっも支配する人になっていない
ご褒美と罰に対してもよくわからなかったし・・・
ただただ最初から最後まで紳士
それだけだったように思いました
実はグレイがそうなった根本の原因があるみたいですが劇中はほとんど出てこないし
それより何よりグレイ本人が何の会社のどれだけの財産家なのかわからない
何もかもが白でも黒でもない すべてがグレー・・・
小説は3部作
これって続編があるのか?
色々くどく書いてしまいましたが、この映画自体の私の評価は低くて☆ひとつかな
アナ役のダコダ・ジョンソンは適役だったとは思います
グレイ役の俳優さんに対してはなんか気の毒に思えてしまい
お疲れ様・・・って思ってしまった
しかし
やっぱり 好きこそものの上手なれ
ただの主婦が好きな本の主人公に憧れ 思うがままペンをとった
そしてそれがこんなに世界中の女性に受け入れられた
すごいじゃないですか!!
この著者に拍手をおくりたいと思った私でした(すげー上から目線?)←何様だよ
余談ですけど
彼女が身に着けていた下着がとてもスタンダードで好感が持てました
15R+だったと思いますが
なんか全然エ〇くなかったです
私のオキニのSiaの曲を使ってくれていたのは嬉しかったんだけどね

