こんばんは、ミアです。


オーストラリアの就職活動には
コネがつきものです。

人脈がものを言います。


例えば、空きが出ると

内部で在籍している他部署職員が

(たいてい、狙っていた)募集が

かかった職に移動したり、

内部職員が知り合いに声を掛けて

コネで面接をぶっ飛ばして

入社してくることもあるそうです。


または、

職員に○○○で人を探しているけど、

知り合いに誰か良い人がいない?

なんて話が持ち上がったりもします。


まぁ、これらは特例になりますが、

その特例の割合がかなり高いです。



募集がかかっていなくても、

自分からアプローチして履歴書を渡し

採用を検討してもらうパターンもアリです。



もちろん、
普通に求人広告を見たり、
店頭のスタッフ募集の案内を見て
応募したのちに
選ばれた応募者のみが面接に呼ばれて、
採用されるパターンもあります
が、狭き門となっています。