懐かしい…1年前…。今年はないわね…?🥺←待ちぼうけ








翔くんハピバのお話、『四季』が無事に完結しましたー!


こちらはすとぷりのアルバム曲、四季から妄想したお話です。
知っている人はいないと思いますが(笑)

優しくて綺麗な曲で私がこのアルバムの中で一番好きな曲です(*´ω`*)←だから知らんて




この歌は春夏秋冬になぞらえた歌詞になっていて、聴いた時からもうすでに学校というシチュエーションだなって、考えていました。
学校って一番四季を感じられる場所だと思いまして…。

櫻井先生と生徒潤くん。
出会いから別れ、再会まで。

季節ごと3話で区切って、イレギュラーあったけど‪w
珍しくこう書こう!って決めて書いたので、思い通りに書けたぞ(๑•̀ - •́)وという私的感想です。




それぞれの季節ごとのイメージは歌詞からその時の二人をイメージしながら書きました。

春夏秋冬→起承転結
そんな流れですね。


【春】
結んだ願いはいつまでも解けないと
桜舞う 春の色 霞みゆく記憶をなぞって

【夏】
はしゃいだ姿に永遠を望んでいた
流れてく 夏の雲 思い出は星空に還る

【秋】
誓った未来はいつまでも変わらないと 
穏やかな 秋の風 枯れてゆく記憶をなぞって

【冬】
あどけない素顔に永遠を望んでいた
澄み渡る 冬の空 思い出は星空に還る

【再会】
繋いだこの手はいつまでもこのままだと
巡る四季 軽やかに 思い出は星空に還る


歌詞を意識して書いたのでお話でも似た表現を使っています。




⑭話の最初の4行
少し鼻にかかる声も
すぐに赤く染まる頬も
開く花に似た笑顔も
その全てを愛してた
 
こちらは歌詞をそのまま記載しています。


この歌詞見た時、潤くんのことやーん(>ω<〃)~♡って頭から離れなくて(笑)

お話の中に入れたいくらいだったけど、やはりちょっと私の言葉としたら出来すぎになってしまうので、あえて原文を載せたく、翔くんが想う潤くんという意味で書いた次第です。
そんなこと言われてもあとがき読まないとわからないよね(^_^;)



今回は別れを書いたことで、私もね、書いてて辛かったっす…( ;∀;)マジで←

やっぱり翔潤はハピエンにしたくなっちゃうから( ´艸`)
ま、するんですけど‪w


私の好きなテイスト、そろそろバレてます?
えぇ、潤くんの涙、好きなんです…。
泣かすの、萌えるんです…( *¯  ¯*)ムフフ←オイ

潤くんを大好きなピュアなみなさま、いつも泣かしてしまってごめんなさい____○_(土下寝)

泣かすけど潤くんが大好きです💜←信用して



最終話に頂いたコメントでも二人のその後を期待してくださって、とても嬉しかったです( ´艸`)
二人を最後まで見守ってくれてありがとう♡
もし今後書ける時がきたら、こちらの二人のイチャイチャにまた浸ってください♪←来年のハピバかな‪w遅っ





最後に…

四季の音源はYouTubeにないのですが、アルバムの視聴があるので気になる方、どうぞ(笑)←いないやろ

四季は11番目6:35~です♡飛ばして聴いてね(笑)



今回もあとがきの最後まで読んで頂き、ありがとうございました!