今朝、珍しく渋滞もなく予定より30分以上早くエクスに着いた。
これは、良いサインだと思った。
アポ無しで伺ったので、会議や授業をしていて、申し訳なかった。
ラッキーなことに、たまたま行って対応してくれたのが、書類関係の新任者。
私の書類を見たと声をかけてくれた。
新任といってもベテランで、優しくて淡々と話をしてくれる仕事の出来る人。
第一関門、アジア人にも平等に対応できる人にあたれただけでも、かなりのラッキー。
教えられたこと
ー退社勧告に期限はなく、明日にでも出来る。
ーただ、la rupture de contrat 契約破棄には両者の同意が必要である
ーもし、次のサロンを見つければすぐにでも見習いの契約が維持できる
ー以前働いた美容室とも組める
早期解決は出来ないけど、希望は持ってもいいんじゃないか、と思える有効な訪問となった。
が、店に行き、
クリストフが常連の客にコソコソ話をして、
客の返答が
「それはポジティブな意味か?」。
同僚の悪口を目の前で客に言う人とは、一緒に働いた事がない。
来週からヴァカンスか?