以前と比べてここ数年、本当にテレビって面白くなくなったなと思うのですが、実は私の周りでも同じ事を言う人は多いです。

それで今回は吉田拓郎も同じ事を言ってましたので、その部分を紹介します。



やっぱりそう感じる人、多いんですね。

実は吉田拓郎、十年ほど前はテレビを絶賛してたんですよ。

「よくみんな、こんな面白い事ができるな」と一日中テレビを観る事もあったとか。

やっぱり変わってしまったんですね。
コンプライアンスとかポリコレの影響ですかね。

私も今楽しみにしてると言えるのは水曜日のダウンタウンくらいです。

かつて面白かった番組も・・
ダメですね。

つまらないのがもうデフォルトになってしまって・・

オチもないような雑談してるばかりとか。

出演者もかつてのような「面白くしないといけない!」という意識も薄れているように見えます。

まあ、喋っときゃいいやみたいな感じですね。


ネットやyoutubeにはテレビにはない面白さがあります。

なぜかと言うと、私が思うのは「危なっかしさ」なんですよ。

テレビでは放送できないようなきわどい発言や遠慮のない意見、何をしでかすかわからない危なっかしさこそ、ネット動画の面白さだと思うんですけどね。

もうテレビではそれができないですから。

出演者もかわいそうですね。