【自己紹介】みあんご！（野原ミア）です。

みあんご！こと、野原ミアです。

「！」までが名前です。

その理由は敬称をつけずに

呼び捨てにして欲しいから。

どうぞ「みあんご！」と

気軽に呼んでくださいね。

1984年群馬県生まれ。

現在は鎌倉と宮古島で

占い師をしています。

ご好評いただいているのは「霊視」。

他にも生年月日から占う三柱推命や、

過去世リーディングなどを提供しています。

▽YouTubeでも自己紹介してみました！

この仕事を始めたのは

2019年のことです。

まさか自分が「占い師」になる

とは思ってもみませんでした。

好きなことを仕事にしたい。

そう願った私が10代の頃から

目指していた職業は「小説家」。

けれどまったく芽は出ずに、

図書館司書やライターで

生計を立てていました。

これは後に三柱推命という占いを

極めていく中で知ったことですが、

好きなことを仕事にしようと

考えると多くの人の場合は、

欠けてしまいやすい我欲を追う

ことを職業にしようとしがち。

私にとって自分を満たすエゴの欲は、

文章でオリジナルの表現をすること、

ちやほやされ華やかに活動すること。

だから夢は小説家だったし、

歌手や女優にも挑戦しました。

▲ 鎌倉のど自慢大会で浅川マキを唄う私

小説を書くのもステージに

立つのももちろん楽しい。

でも自分は満たされても、

豊かな経済にはならなかった。

欠けてしまいがちなエゴの欲は、

満たされたらそれ以上発展しない。

じゃあ何を仕事としたらいいのか？

人生で何かに迷ったとき、

ヒントをくれるのが占い

だと私は思っています。

例えば生年月日を紐解くと、

そこには自分が生まれてくるときに

抱いた願いのヒントが隠れています。

自分にとっては当たり前すぎること。

でも、他の人には難しく感じること。

それが魂に込められた壮大な願い。

私にとってその壮大な願いは、

自分を看板にして生きること。

個性を磨き情熱を燃やすこと。

そんなふうに生きたいと願う

人をサポートして生きること。

それをカタチにしたら、

占い師となりました。

あなたが自分のままで

豊かに生きられるように。

周りに合わせて仮面を

つけるのではなくて、

多少デコボコしていても

個性を堂々と出せるように。

これが好きだ！と感じるものに

情熱を燃やして生きられるように。

そんな占いを届けていきます。

私のブランド名「遖」は、

「あっぱれ」と読みます。

日本で生まれた漢字です。

「南」に行く（辶）と、

空はアッパレと晴れ渡っている。

そんな意味があるのだそうです。

あなたの人生がアッパレと

豊かに満ちて輝きますように。

その力となれますように。

みあんご！

▼リールでも自己紹介してみました！

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経　歴

野原ミア。通称「みあんご！」。

1984年、群馬県生まれ。日本初の高等学校での環境教育専門学科、群馬県立尾瀬高等学校自然環境科第5期生。2008年に早稲田大学第二文学部表現・芸術専攻を卒業。その後、大学図書館や公共図書館で非正規図書館司書として勤める。

2014年に個人事業主として開業。ライター、図書館コンサル会社の業務委託を始める。2017年に同会社で取締役員となるが、心身を壊して退社。2019年、師匠となるThe Rock Girl®（ロックガール）と出逢う。2020年、鎌倉駅から徒歩3分の場所にサロンを借り、セッションを提供し始める。2021年9月、沖縄県宮古島市に拠点を持ち、鎌倉と行き来する生活を始める。