ふたり。

仁くんと亮ちゃんの共同プロジェクト、N/A のハワイでのライブが中止になってしまいました。

仁くんは自身のモバイルサイトのラジオで
「関西の人と彼女か！ってくらい毎日電話で話してる」と教えてくれてて
ふたりで色々考えていただろうと思うと「仕方がないよ、こんな状況なんだし…」って言葉では片付けられないくらい残念です。






公式さんとは違う文面の「二人よりお知らせ」
この文章ってふたりで考えたんだろうけど、すっごく亮ちゃんぽいって思うのはあたしだけでしょうか。


エンターテインメントはそんな日々をポジティブに変えてくれる魔法だと思っていたのですが〜

魔法だなんて言葉のチョイス、ロマンチストリーダーならではじゃないです？

何だよやっぱ出来たじゃん！
あいつらジャッジミスったね！
って言われる未来がくる事を祈ってます。

この3行めちゃくちゃ亮ちゃんが溢れてるって思うんですけど。





実は私、このプロジェクトが発表されてから仁くんからは亮ちゃんの名前を聞くことができたり(と言ってもモバイルのラジオだけどw)
こんなツイートでファンにアンケートを取ってみたり
↓↓


どちらかといえば仁くんのが積極的なのかな？って思っていました。

N/Aってプロジェクト名も亮ちゃんのイニシャルであるNが先頭だし、それに関連するツイートのタグ付けは亮ちゃんの名前が仁くんより先だし。
このプロジェクトは仁くん主導なのかな？って勝手に思ってました。

契約書もふたりで考えたんだろうけど、、
仁くんの案っぽいな、とか。

プロジェクトの発表の時も、一部は歓迎だけど一部はそうでもないムードだったと思うんですよね。
(だから第17条を付け加えたと思ってる)

ふたりとも気にしぃで特に亮ちゃんは独立して日も浅くTwitterにちょっとビビってて(今も？)
大っぴらに仁くんの名前とか出せないのかなぁって。
遠慮してるのかなぁって。

わたしはずっと亮ちゃんの「仁呼び」が聞きたいのに、待てど暮らせど呼んでくれない。(いまだ叶わずwww)


だから、、あのお知らせを読んだ時、そのあとの亮ちゃんのジャケコンペの働きかけを見た時、
もーーー嬉しくてですね。

亮ちゃんめっちゃ積極的じゃん！
ガンガン来るじゃん！
(ふたりのやり取りについては後で書く)


…とにかく嬉しかったって言うことを言いたかったのです。