もう、過ぎてしまった話ですが
2016年2月16日
666・666(ミロク・ミロク)の日
(詳しくは、前回のブログを見てね)
易では
年が二黒土星
月が二黒土星
日が二黒土星
という日だったらしく
(私は易は全くわからず、ネットでそのようなことを知りました)
今月の2月7日もそうだったのを知ってて、
あれ?と思ったのですが、そうか、「日」は9日づつ回転しているので、9日後にもまたそうなるのね、と思い、
前回2月7日の時に、吉方位をとると超開運♡と聞いていたので、その時も調べて、その方位にある神社に行ったのですが
今回2月16日にも、吉方位をとりに同じ神社に行って来ました。
遠ければ遠いほど良いということですが、そんなに遠くにはいけないので、近くの、電車で一駅の神社に行ってきました。
近所で、良く通るのに、こんなところに神社があったのね~、という位、気づかなくてスルーしていた神社です。
ひとつは八幡神社。
そして、稲荷神社。
どっちも、スサノオさまにかかわる神社ですね。
前回の時も感じたのですが
八幡神社は、鳥居とお社はあるにはあるけど、境内は駐車場と化していて、思わず「ひっどいな~」と口から出てしまうような有様でした。
なんか、境内で、日雇い(?)っぽいおっさん達がタバコを吸いながらたむろっていて
参拝しづらい~~‼︎
と、思いながらも
がんばってご参拝させていただきました。
参拝が終わり
結構立派なお社なんだけど、ふと、
「あ、ここは、カラの巣(ス)だな」
と思ったわけです。
「あ、ここ、カラ・スだ」
って。
冗談とかシャレでなく、そう思ったのです。
鳥の、カラスの語源がここから来てるとは思いませんが、音って意味があるから、ヤタガラスも何か意味があるのかなぁなんて、思ったわけです。
同様に、稲荷神社もカラスっぽかった。
ちょっと悲しい…。
私の嫁ぎ先の実家が、実は神社だったということが最近わかり、ご先祖さまの供養は、仏教式よりも神道式の方が良いのでは?と助言がありまして、祖霊社(舎)というものを購入して、ご先祖さまのお祀りをしておりましたが
家で参拝していた時に
「御霊代を入れてください。」
と言われた気がして、即、購入。
そりゃそうだ、家の中、からっぽだった。
御霊代が入ると、芯(心、神)が入ります。
お~~これで、◯に「、」が入った~~!
カラ・スではなくなりました。
いい感じです。