私も紙に書いて、潜在意識と会話してみようかな・・・。
私って、ダイヤモンドになれるかなあ・・・????
(なれると思えばなれるし、なれないと思えばなれない)
そりゃそうだ。そんなことわかってるよ。
なりたいのに、なんでなれないと思ってしまうのさ?
(それは、今の現実の状態を見てしまっているからです。
そこを見るのではなく、「そうなる、そうなる。」ということだけを見るようにすれば
なれない、と思わなくてすみます。)
そうか・・・。
紙に書かなくても対話がすすんでしまってるみたいだけど、大丈夫かなあ?
あなたはおじいさんじゃないみたいだけど。
(おじいさんじゃなくって悪かったね)
神様はタメ口をきかないって誰かのブログに書いてありましたよ。
タメ口きくのは低級霊だって。まさか、低級霊だったりして・・・。
(あなたの心の中にはアワのうたがしっかりはいっているし、ひふみ祝詞もはいっているでしょう。
そういうところに低級霊は入ってこれないんです)
ほんとかなあ。まあいいや。
これって、みんながやっているみたいに、ブログにのせてみてもいいのかしら?
ばかみたいだけど。
(やってみたら?誰にみてもらって、ほめてもらいたくてやるわけではないんでしょう?)
そりゃ、そうだ。
(記録をしておくことは大切なことです。あとで、また見直すこともできます。)
毎日、こんな対話を載せなくちゃ、と思うと、プレッシャーになってしまうし、
私の本領が発揮できない感じがする。
いつものような情報を取り混ぜながら、ときどき、対話をのせてみる感じでいいですよね?
(それがいいでしょう)
そうしようかな。
あなたは、何だか女性のようですね。
(そう思いますか?)
まあ、いいけど。ありがとうございました。
(あなたに呼ばれれば、いつでも来ますよ。覚えておいてね。)
・・・・・まあ、やはり、自分の頭の中の妄想のようでもあります。
記録しておいたほうがいい、というので、個人的な情報も入っているのですが、包み隠さずのせてみました。
(あなたのことを、愛していますよ。愛されているということを、絶対に忘れないでね。)
わかりました。ありがとうございます。