ある朝目が覚めて、帰国日がまた1日近づいたことに愕然とした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
同じベッドで目覚め、同じ人と暮らしていく日々の中に埋没して、
自分が2年近くも世界を放浪していたなんて、遠い過去のように感じている。
そうしたら急に思い立って、今までの旅日記を読み始め、
止まらなくて、読みきってしまう。じっくりと時間を掛けて。
バンコクからケアンズまで、約2年の旅路・・・。
色んなことがあったなぁ。
自分のことながらこんなに様々な
経験や感情がギュッと凝縮された2年間。
今、思い返すことが多過ぎて、胸がいっぱいになってる。
最後のハイライトが最高のクライマックスを飾れたことで、
旅自体は私の中でリマ(ペルー)で終わっていたような感じだけど。
前だけ見て、一歩一歩進んできた。
その都市ごとに、その瞬間ごとに精一杯の私がいる。
笑った、泣いた、怒った、嬉しかった、悔しかった。
恋した、された、愛した、愛された、寂しかった。
様々な感情に向き合い、それらが全くコントロール
できないようなパワフルな力を持ってることを知った。
そんな部分が自分から力強く引き出され、
自分の愚かさも弱さも嫌というほど、知った。
でも同時にそんなintenceな時間、
感情が持てたことが嬉しくも、ある。
宗教、差別、貧富の差。
自分が巻き込まれたからこそ、ほんの少しだけど
自分のコトバで少しは語れるようにもなった。
人の手で到底立ち向かえないような大自然を前に、
体の底からこみ上げる感動を何度も味わった。
全てが財産になった。
何も持たない私の、かけがえのない宝物![]()
ちゃっかり、パートナーまで見つけちゃったし。
ハビビね。笑。
そう、今の私には旅うんぬんよりもこの人との
これからをどうしようか、途方に暮れてる(笑)。
旅が終わってのことが、今、まるっきり見えてこない。
何をしたいのか、誰といたいのか、どこへ行きたいのか。
でもわからない分ワクワクもしてる。
そんだけ未知の可能性があるということだから!
そして、もういっこ旅日記読んでて気づいた、
私の旅はホンマに周りの人に支えられてたなぁ、ってこと!
言葉の通じない、孤独な日々もパソコン開けると
私のことケアしてくれる友達たちがいて、
他愛ない会話を楽しめる仲間がいて、
恋の悩みを打ち明けあえる友達が居た。
それらがどんなに、支えになったことかって思うねん。
ネットカフェで突然笑い声をあげたり、泣き出したり・・・。
アホみたいやけどさ。あはは。でも、突然くれる近況報告や
「最近どう?」「今どこ?」の一言が顔がにやけるほど嬉しかった。
世界中どこでも繋がってくれた友人、家族には、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
皆というバックグラウンドがあって、
安心して旅を続けられたと言っても過言じゃない。
ありがとうございましたっ!
最後まで瞬間瞬間めっちゃ楽しんで、
近々日本に、大阪に帰ります![]()