イグアスから次の目的地、メンドーサまでは
ちょっと距離があるので、私とハビビは
その途中の街、コルドバに寄ることにした。
名前の響きも素敵だし、どうやらそのコロニアルな
街は〝ユネスコ世界遺産〟にも登録されているそう。
だから私たちはウルグアイのあの素敵な町、
コロニアル・デ・サクラメント、をイメージして楽しみにしていた。
※私たち、行ったところですから。
http://ameblo.jp/mialer/entry-10511353017.html
・・・が。
普通に、街でした。笑。
しかも結構大きな。

藤棚が続くショッピングアーケード
【EL CIELO】という駅近くの宿では、
忘れもしない、ベッドバグをもらい(涙)、
バレンタインも忘れてバグ用のかゆみ止めを
手に入れるのに街を探し回った・・・。
そしてすることがないので、ZOOに行き、
暑さでぐったりしている動物たちを横目に、
ぼちぼち散歩したりしていた。
そんな中で一番印象的だったのが、
街中で空を見上げて気付いた・・・

ダブルレインボー!!

マリア様に掛かる虹は幻想的
バスからも見たし、南米に着いてからよく
虹を見るわ
。きっと歓迎されてるのね
笑。
さて途中下車の街でたくさんペースを割いたけど、
メインはよしもとばななの小説、〝南米と不倫〟の
一話でも出てきたメンドーサという街。
印象的なのはプラタナスの木。
ウルグアイを思わせる、道を覆いつくす生い茂る緑。

街の中心部。並んだカフェに人が集う

どの通りもこんな感じ。緑が涼しい
ハビビにとってはこの旅2度目の滞在。
前回気に入ったという、【Hotel Winsor】へ。
スタッフのお兄ちゃんが覚えて居てくれて、
英語も通じ、感じもよく広々としたキッチンと
ダイニングスペースもあり、気に入った
!!
朝食なんて、メディルナ、ラスク、コーヒー、ジュース。
これらを席に着いた順にスタッフがサーブしてくれる!
バス付きでツイン2人で72ペソ。(※80のところ)

ハビビの手料理は本当に美味![]()
買って来た、この辺りで有名なワインと一緒に
そう、この街は近郊のボディガで作られるワインも有名。
なんとアルゼンチンワインの約70%を占めていたそう。
街中からローカルバスに乗ってマイプーを目指す。
そこでは自転車を借り、地図をもらってサイクリングで
色々なボディガを周るのが楽しいの![]()

貯蔵樽が並ぶ倉庫
最後にお気に入りのグルメスポットを。
まずはメインストリートからは2本ほど入ったところにある、
地元のおっちゃん群で賑わう、食堂。
ここの特徴はアンデスのネグロ(黒ビール)が飲める![]()

ステーキを挟んだサンドイッチも美味![]()
そしてこの肉・肉・肉が続くアルゼンチンの中で、
野菜や他の種類のものが食べたくなったら、
ぜひぜひ、こちらへ!
〝Las Tinajas〟
オープン前から行列ができるほどの人気店!
ここの目玉は、何と言っても食べ放題!!!!
その種類も半端なく、お肉はもちろんのことだけど
サラダや温野菜、魚やデザートまで何でもあり!
食事の種類の多さに感激し、美味しいワインと、
ライブミュージックと共に頂きました。

オープン前からこの人々

目の前で豪快に焼かれる肉
ダハブで〝不倫と南米〟を読んで以来、
楽しみにしていたメンドーサ。
小説内に出てきたカフェを探すも見つからず。
それは残念だったけど、プラタナスに包まれた
癒しの街ですっかり旅の疲れも取れたのでした。
そのおかげかハビビとのケンカもこの街では
あまりしなかったような・・・。笑。