結城紬の勉強会へ
母方祖母の残した結城紬
写真に撮ると、ほぼ真っ黒にみえるけど、藍染らしく、深い紺
びっくりするほど顔映り良い…![]()
この結城、はじめて色柄ちゃんとみたかも。
コーデの為において見てる分には古臭いと思ったけど、着ると化けた……
いや、私が古臭いから釣り合ったのか![]()
(自分で仕立て)92年出来上がりと覚え書きがあり
袖を習い性で2寸で切ってしまい、先生に今時は3寸にできるようにしておくのよといわれ、しまった!になったと聞いた。 裄や身丈は子孫が着られる兼用サイズに
私が着る!寝間着にして洗い張り三度する~(当時の結城の俗説)といって取り込んだのは15年ほど前…貧乏性で一度も着ていないww
この俗説は、それこそ湯通し技術が未熟だった時代のもので、少なくともここ30~40年は最初から程よい着心地にできあがっているそうw
でもこれ、縫う時にやたら硬くてすごく縫いにくかったというので(針が通らない)、買った時期的にもできていないのかも、という話も…(・・?
大島みたいにぶわっと感があるでなく、身体に沿う
柔らかものに慣れた私としては、、裾捌き悪い(笑)
うーむ。
あづまスカートをつけていたので、腰巻きにしてみるかな
昔はこんなのあったんだなあっていう、レモンイエローとキレイなターコイズブルーのコンビ
短すぎて左右に振り分けられなかったので、くるくるっと
もう10cm長ければ(笑)
織物にあまり興味ないので、いまいちわかってなかったけど
伊座利機 80万~
高機 35万~
安価版に 糸紡ぎも機械化して高機織りのものが、リーズナブルで15万くらいか。。
織るのに伊座利機で1ヶ月半~で、高機は半分くらいらしいけど…。。。
この値段では、どちらにせよ織る人も糸紡ぐ人も、まともな報酬貰えてない……(´;ω;`)
消費者として買うには高いけど、作り手としては…。。。
材料費だの色々ひいたら一体…。
巷にヘンに安価な結城があるの、倒産品かなんかと思ってたら、このリーズナブル版な可能性が高い
結の証紙はつかないけど、真綿紬で暖かく身体に沿うという特徴はあるらしいし、単に着心地が近ければいいのならそれもありかも
どっちにしろ色柄と着心地で好きなのを選べばいいと思うけど。
結城紬の湯通しは5千円~1万円くらいと、一般的な紬に比べると倍から4倍と高い
これは、撚りのかかっていない糸を固める為に、一般的にはふのりを使うところを、結城は小麦粉を使うから
落とすのに非常に手間隙がかかると
で、それで30年ほど前までは、その落とす技術が未熟で、いい具合にまで落とせなかったので、着倒しては洗張して仕立て直し、を三回したくらいでちょうどよく柔らかくなるという事になっていたのだそう
しかし今年は寒くて、この時期に胴抜きで肩周りが寒くて寒くて(笑)
かといってコート着ると暑いし。。
ベルベットのひっぱりをあわせましたよ





