まだゆっくりですが、だいぶ言語が出てきた息子。
久しぶりに友人とチャットで会話をしていました。
なかなか盛り上がっている様子。
いいね、これも立派なリハビリ。
いただいたスジ肉を煮込んで、そろそろいいかな?のときに会話を終えた息子が台所へ。
「なんかさ、会話の間にいらん単語が入る」
いらん単語?
「13日の金曜日って言いたいのに」
どんな流れや(笑)
「『土曜日』の13日の金曜日『土曜日』とかってなってさ」
「お前、土曜日なんか金曜日なんかわからんぞ(笑)みたいな」
息子の友人は病気のこと、手術、入院、言語、麻痺のことも知ってます。
それゆえの対応。
気心しれた間だからできる対話。
それさ!お母さん(私)が読んだ失語症の本にも出てきたよ。
保続っていうらしいよ。
「え!そうなんや!」
「それとさ、オレもともと早口やん」
「頭にわーっと話したいことが出ても口が追いつかんのよ」
「うまく繋がらんというか」
うんうん、なるほど。
「でさ、これってお母さんのピアノと同じやん」
!?
「お母さんも頭でショパンの旋律とかリズムがあるけれど手が追いついてないやろ」
ズガーン!!(゚∀゚)
「オレの言語とお母さんのピアノ一緒と思うんよ」
「頭でこうしたいと思ってても上手く繋げんというか…」
いや、息子。
すでに結構お前話せとるぞ。
旋律とか単語も出てきてるし
お母さんのハートも撃ち抜いてるぞ(弾けてないのバレてた…)
「オレも3月にまた検査入院、お母さんは4月に発表会やろ」
「やけんお互いファイ!」
と拳を軽くコツンとして背中ポンポンしてくれました。
なんか…
君、大人になってるな。
ということでピアノがんばります。