11月に定位的頭蓋内脳波術(SEEG)
12月に定位的温熱凝固術を受けた難治性てんかんの息子。
それから3ヶ月経ったということで術後検査入院してきました。
①1日目に24時間ビデオ脳波(頭皮)
②2日目に頭部MRI(3.0テスラですぞ!)
それから理学療法士さん、作業療法士さん、言語聴覚士さんのリハビリとテスト。
まずは①の脳波。
24時間ビデオ脳波の専用部屋があり、録画用のカメラが設置されています。
以前のブログでも書いたかもしれませんが、とにかく快適なお部屋。
今、息子の発作は術後落ち着いているので付き添いの私はひたすらのんびり。
術前は5分おきに発作発作でほぼ重積状態。
夜間もその都度起きて記録していたので
「眠れるって幸せだね~」と息子も私も熟睡しました。
②二日目の朝、脳波検査終了。
そしてお部屋が変わるとのこと。
次の脳波検査の人が入るんだろうな。
がんばれ!と勝手にファイトを送る。
そしてその移動したお部屋。
これがまたすごい!
木目調のドアを開けると左手に広めの洗面台と大きめのクローゼット
右手に車椅子も楽々入る広さのトイレ。
その横にこれまた広々とした浴槽つきのバス。
え!?なんかこれだけで普通の一部屋サイズ以上あるんですけど?
そしてもう一つ奥のドアを開けると
おおお!
広々としたお部屋に大きめのベッド。
この写真には写ってませんが手前に付き添い用のベッド。
そしてキッチンと家庭用冷蔵庫付きです!
さらに奥にはオーシャンビューのテラス付き。
ガラス張りのテラスも広い!
つめれば5家族くらいバーベキューパーティーできそうな広さです。
息子と私はすごすぎて呆然。
まさか病院にこんなラグジュアリーなお部屋があるとは…
(さらに上があるそうです。どんな部屋なんだ!)
これ、絶対間違ってるよね。
きっともうすぐ「すみませーん!お部屋まちがってました!」って看護師さんくるよね。
と息子とヒソヒソ話し、荷解きはせずにすみっこでちんまり待機の小市民。
どう考えても普通の個室の倍額はするでしょ、この部屋!
そこへ看護師さん登場。
「あの、なんかお部屋がすごくて、これ間違ってないですか?」(汗)
パラパラと書類をめくる看護師さん。
「大丈夫ですよ!今回は他のお部屋が空いてなくてこのお部屋で間違いないですよ」
「えーと、個室料金の差額とかは?」(汗)
「今までの金額でご利用できますのでご安心ください」
え?本当に!?
わーいわーいと喜ぶ息子と私。
「息子くん、本当によくがんばって、術後も安定しているようで私達も嬉しいです」
「せっかくのいいお部屋なので一泊楽しんでくださいね♪」
ありがとうございますっ!
ということでいそいそと荷解きし、
コンビニで買ってきた水やドリンク、果物、もずく酢を冷蔵庫へ。
(もずく酢、好きなんです)
息子のリハビリやテストは朝から休憩はさみながら
夕方6時までパンパンのスケジュール。
「部屋楽しむ時間ないやん(笑)」と言いながらも
なんだか満足そうな息子。
前回の入院からお付き合いのあるリハビリの先生方なので
会えて嬉しそうでもありました。
夕食は美味しそうなサーモンのムニエル!
白ワインが欲しくなる母(笑)
検査結果は次回に書こうと思います。
いや~病院の環境って大切よね。



