こんにちは。

 

 

昨日はパレードの思い出に浸り、夜は2019年世界選手権に再燃し、ステキな『ゆづデーピンクハート』でした。

 

こうやって、一時でも世間のアレコレを忘れられる時間を持てると、それだけでもパワーを充電できて良いですねニコニコ

 

 

 

うん。良かったです、さいたまワールド。

 

辛くて見られないという方もいらっしゃるかもしれないけど、あんな胸が高鳴る魂の演技を見せてもらったんだもん。

見られないと言うのは、もったいない気がして…。

  

 

沸き上がる熱狂と、凄まじいオーラキラキラ

 

大会の格を上げ、ゲームメイクしていく力を持っている人ですよね。(ネチネチ言う人は放っておきましょう。嫌なら見なきゃいいのにね。)

 

 

そして優勝者インタでネイサンのね、目がキラキラしてたんですよ。(潤んでたのかな?)

 

たぶん、凄く凄く嬉しかったんだろうなって思います。

 

彼もまた、結弦さんの背中を追いかける1人。

 

口では言わないけれど『いつか必ず、ユヅルに勝って世界王者に』っていう気持ちは強かったと思うし、お互いに良い演技で勝敗を決められた喜びは格別だったのだと思います。

 

今は2人とも氷には乗れていないでしょうぐすん

 

早く練習ができるようになって、また素晴らしい戦いを見せて欲しいです。

 

 

 

さて、先日画像フォルダを整理していたら、たくさんの素敵なお写真に再会しました。(そしてまた整理が進まない汗)

 

そう言えば今季は、カメラマンさん達のお写真も百花繚乱でしたね乙女のトキメキ

 

 

 

【オータムクラシックイチョウ

 

両プロの衣装お披露目に湧きましたラブラブ

 

 

これ見た時の、興奮ねww

 

『腰にバラ赤薔薇!しかも透けてるっ!!滝汗つって(笑)

 

 

 

前年より、しなやかな強さを増したOtonal雪の結晶

 

 

衣装に目が行き過ぎちゃって、初見では演技が入って来なかったOriginガーン

 

ウソです(笑)←半分ホントだけど汗

 

「プル様に捧ぐ」プログラムから、結弦さんの持ち味である優美さにシフトチェンジしたことにより、自分のプログラムとして完成の道を辿っていたOrigin。

 

 

UR3つも取られたことは、いまだに忘れられないけど(さすがにアレは有り得ないぼけー、でもこの2プロが今後どんな進化を見せてくれるんだろうと楽しみになった試合でした。

 

 

素敵なシーン。キーガンも大変なシーズンでしたね(´ノω;`)

 

 

 

私は泣いたんです、この写真を見た時に…。

 

不本意な結果でも戦友を労い、次戦への誓いを立てているように見えて、その健気さにマジ泣きしたものでした。

 

 『見とけ、世界!』の名言が生まれたのもこの大会でした。

 

色々な悔しさに火が点いたのでしょうか。

 

 

 

 

【スケートカナダカナダ

 

大山式さんが大人になった事に驚いた(笑)

 

 

国が傾くほどの可愛さだったりドキドキ

 

深夜に鼻血&昇天事件!発生したり( ´;゚;∀;゚;)

 

 

 

世界遺産級のウエストラインの曲線美宝石ブルー

 

ツイヅルサンドの3Aに満点が出たSP拍手

 

 

世界一sexyに服の綻びを確認するオトコ照れ

 

 

カメラマンさんそれぞれの色調設定によって、衣装の透け具合が全然違うびっくり

どっちがホントなの⁉ ←どうでもいいがなむかっ

 

 

音楽と一体化していて、優美で強くて美しくて…。

これぞ芸術、これぞフィギュアスケート⛸キラキラ

 

心を揺さぶられる、素晴らしい演技でした。

 

 

PBの322.59点拍手

 

大興奮しました。

固まるライストの前で、私も固まった(笑)

 

 

アスリートの素晴らしさを感じさせてくれるシーンでした。

 

 

 

やっと勝てた🥇

 

 

全身で喜びを爆発させていた表彰式が、見ている私達も幸せにしてくれましたクローバー

 

 

 

EXはビックリしましたねΣ(・ω・ノ)ノ!

脚の長さにもビックリアセアセ

 

 

うん、いい…チーン チーン♪

 

もうアカンて…  0(:D)| ̄|_

 

 

相当なプレッシャーと覚悟を持って挑んだ試合。

 

羽生結弦と一問一答1 自己最高得点も「全然、伸びしろはあると思います」

 

羽生結弦と一問一答2「自分は羽生結弦なんだって言い聞かせながらまた練習したい」

 

 

「…ただ自分がやってきている道が本当に正しいのか正しくないのかっていう風に迷ってはいたので。 (中略) 例えば、ステップから跳んだジャンプだったり、ジャンプ終わったあとにステップをやったりとか、そういうものが果たして全部評価されきれているのかということとかに関して凄く疑問を持っていたんですね、ずっと。今シーズン始まってから。一番そこを重要視してきて、ずっとスケートやってきましたし、そこが自分の武器だと思っていたので。今回それをしっかり評価していただけたっていうのは、この道でよかったんだなという自信になりましたし。…」

 

 

結弦さんが信じるフィギュアスケートの理想形。

 

それは、私達が愛するスケート。

 

理想と現実の狭間で、とてもとても悩んでいたんですね。

 

このインタを読んでいると、結弦さんが採点だけでなく演技が上手くハマらないことを悩んでいる印象もとても伝わってきます。

 

 

『素晴らしい試合だった』と浮かれていた私は、この苦しみがあんな風に続いていくなんて、この時はまだ思っていませんでした。

 

本当に色々あったシーズンだったなぁ。

 

長くなるので、今日はこの辺でパー

 

 

 

お読み頂き、有難うございました。

 

お仕事に行かれている方、本当に毎日お疲れ様です。

皆様のお陰で、私達の生活が成り立っているのだと思います。

 

どうか、ご体調にはお気をつけください。

 

 

 

 

健康で、そして小さな事でもいいから彼が幸せを感じていられますようにクローバーキラキラ

 

 

 

※画像はこちらからお借りしました。

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