アメリカに住んで25年になりますが、ヨガを習い始めたのが約12年前。
練習を始めたきっかけは、猫背と心の落ち込み。。。
何でもいいから、身体を動かしてリフレッシュしたい![]()
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と思ったのがきっかけです。
最初ダウンワードフェイシングドッグをした時の印象は、
なんでこんな変なポーズをするのかな?![]()
どこをストレッチするとか全く分からず、、、、
超貧血の私は、頭を下にしているこのポーズで、
気が遠のくのを感じながら、1時間のクラスが終了。![]()
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それ以来、毎日ヨガクラスへ通い続け、ヨガティーチャートレーニングを
受ける前の2年と資格を得た後の約1年間は、
毎日平均3クラス![]()
たくさんのヨガインストラクターさんのクラスへ参加してきました。
参加したクラスも様々で、
Vinyasa Yoga、
Power Yoga、
Yin Yoga、
Restorative Yoga、
Bikram Yoga、
Ashtanga Yoga、
Iyengar Yoga、
Hatha Yoga、
Kundalini Yoga、
Yin Yang Yoga
どのスタイルも素晴らしい特徴があり、時間が許す限りこれからも
ずーっと練習をしていきたいと思っています。![]()
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私が200時間の認定証を受けたのは、Power Yogaです。
私が長期にわたり練習に参加していたインストラクターさんが、
初めてのトレーニングをするとのことで、私も参加することにしました。
最初は、ヨガインストラクターになり、誰かに教える
とは、
全く考えておらす、ヨガを練習していく上で、自分自身の為になること
だと思っていただけでした。
私は、人前で話すのが苦手でしたので、1時間のヨガクラスを
切り盛りして、教えているところを想像しただけでも、
あ〜〜〜ないないと思ってました。![]()
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トレーニング最後に、最終テストとして、1時間のクラスを教えたのが
キッカケで、
人にヨガを教えるって、楽しいものなんだと感じました。![]()
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それ以来、ヨガを練習する側から教える練習へと
マインドが変化したのです。
でも、どうやったらクラスを教えることが出来るのか![]()
どこかで教えたいと思っても、すぐにパーマネントクラスを担当する、
サブをすると言うのは、難しいですから、とりあえず、いつでも教えられる
準備をしておこうと思い
ヨガアライアンスのメンバーになり、
RYT-200のメンバー認定![]()
ヨガアライアンスのメンバーでない人は、RYT-200ではなく、200時間の
インストラクターと言うことになります。
RYTは、あくまでもヨガアライアンス(協会)が、個人の認定証を確認
した上で、認定証の出先がヨガアライアンスへ登録しているスクール、
または個人(ヨガスタジオ、先生など)であれば、
初めてメンバーになれると言う仕組みです。
登録するには、最低でも200時間のトレーニング終了が必要です。
フィットネスライアビリティー(責任)保険への加入![]()
この保険を個人で持っていないと、スタジオでは一回きりのサブでさえも
教えることができません。
スタジオによっては、スタジオ名を被保険者欄に追加したコピーを
提出するように求めるところもあります。
また、個人でイベントやお友達などに教える時も、万が一何かがあった場合、
訴えられても大丈夫なように持っていた方が無難です。
教える練習![]()
これがとにかく一番大事です。
1時間のクラスを想定して、何クラス分もシークエンスを作りました。
作ったら、声を出して何度も練習して、キューを出すタイミングや
クラス全体の流れ具合など、
実際に自分で練習をしながらやってみるのもいいですし、録音して
みるのもいいですね。
自分自身の練習![]()
自主練習とクラス参加、両方しました〜
自主練習は、自分のポーズスキルを上げるため、
私の出すキューがどのように人々に伝わっているのか、
また新たなキューを見つけるための練習です。
一つのポーズのキューって何個あってもいいんです。
人にどう伝わって、ポーズのポイントになる部分への
キューになっているか自分の身体で覚えましょう。
クラス参加は、キューやクラス構成を勉強するため、
アジャストの研究など
これ辞めてしまうと、教えるスキルも下がり、なおかつ教えると言う
ことに慣れきってしまい、燃え尽き症候群を起こします。
特に、フルタイムで教えられているインストラクターさんで、
週に10から30クラスを請け負っておられる方
自分自身の時間を持ち、ヨガで身体をリフレッシュしましょう。
グラウンドです
そう、普段生徒さんに言っている事と同じことを、ご自身にもしましょう。
スキルも上がりますから、一石二鳥ですよ。
実際にクラスで教えることができるサブのお仕事は、
できる限り受けました。
実践あるのみ。経験がないと生徒さんの対応できませんから
それでも、まだインストラクターとしては未熟なので
サブのお仕事もポツリポツリでしたけど。。。
取得から半年くらいで、週8つのパーマネントクラスを
受け守ることができました。
1年を過ぎる頃には、プライベートクラスも含め週15クラスを
教えるようになり、インストラクターとして、生徒として
とても充実していました。
が、、、
何となくインストラクターとしても教養不足を感じるようになり
サンフランシスコでJason Crandellの
Vinyasaクラスへ参加したのです。
衝撃的でした![]()
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私の住んでいる場所から50分程しか離れていないのに、
クラス構成、キュー、アジャスト、全てが新鮮で、初めて経験する
ショックに近い感覚でした。![]()
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即、彼の300時間のトレーニングを取得する決意をすることに決め、
彼からもっと勉強をして、ヨガに関すること、アナトミーのこと、
ビジネスのことなどを理解しようと。
300時間のトレーニングは、
100時間ごと、3つのカテゴリーに分けられ、
各100時間を2週間、朝から夕方までみっちりトレーニング
計6週間、その中にホームワークは含まれませんので、
本を読む、レポート書く、予習復習など自己責任です。
最後の頃は、ゾンビ
になっていましたが、、、
自分の価値観の変化、
人間の身体への理解、
ヨガに対する考えの変化、
クラス構成の仕方、
ビジネスをする為に必要なことなど![]()
ヨガに関する理解を深めたのは、尊敬するジェーソンの
トレーニングに参加し、スキルを高めたからだと思います。
(ジェーソンのワークショップアシスタントもしていましたよ
)
シリコンバレーで働くヨガインストラクターさん、本当に多いんです。
それだけ需要があると言うことなんですが、ネイティブインストラクターさんと
比べて、英語は大丈夫?と思われるでしょうが、
問題ないわけないです
日本語のアクセントあるし、早口じゃないし![]()
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でも、私のクラスがいいと言って参加してくれる
優秀なエンジニアさんたちに
なぜ私のクラスへ参加してくれるのか聞いてみました![]()
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そうしたら、
★ 無駄なことを言わず、わかりやすい言葉でキューを言ってくれるから
★ クラス構成がユニークだから
★ クラスが終わってから、身体がスッキリして、仕事がはかどったから
★ 質問に的確に答えてくれ、それが役に立ったから
と言うことでした。
誰かを真似するのでなく、私自身のユニークなクラスを
心がけているだけです。
でも、それが何より人々が求めていることではないかなと思います。![]()
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以前は、ヨガワークス(ヨガスタジオ)、地元のヨガスタジオなどで
教えていましたが、
今は、企業向けヨガの会社を設立し、シリコンバレーのIT企業で
教えています。
アメリカでインストラクターになるには、ビザ問題がありますが、
どんな時でも、ご自身の成長を止めなければ、
いつか状況が変わってくるものだと思います。
ちなみに私は、グリーンカード保持者です。
言い回し(英語なのに本当に違う)、キュー、クラスの雰囲気など
所違ったインストラクターさんのクラスへ参加すると、大変刺激を受けます。
私は、日本でヨガクラスへ参加したことがありません。
5月中旬に日本へ行くので、時間がある限り、是非参加したいと思っています。
自分磨きになりますしね
もっと細かいインストラクター内話しは、今度インストラクターさん限定で
お話しできたらと思います。![]()
アメリカでインストラクターを目指す方、興味のある方は、
是非是非メッセージくださいね。![]()
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MYヨガポーズが
見れます![]()
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。![]()
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