スケールの大きな話だ。
お金の感覚が麻痺してしまう。
企業は誰のものか?
人は、何の為に働いているのか?
大きな企業にはそれだけたくさんの人がいて、たくさんの人が
いればいろいろな種類の人が存在する。
体の大きな格闘家を思い浮かべる。
大きい。重みがある。
そこから繰り出されるパンチは強烈に効くだろう。
だが、その体の重さゆえ、フットワークは悪く、動きが鈍い。
小回りが利かない。
小さな企業は吹けば飛ぶかもしれない。
けれども、俊敏で、小回りが利く。
華麗な技で相手の弱点を効率よくたたくことができる。
それぞれの戦い方がある。
以下、抜粋。
「おっしゃる通り、日本には、経営のプロも再生のプロもいない。いるのは、一つの企業の中でしか通用しないルールの中で生き抜いて、たまたまトップになったという井の中の蛙だけだ。(以下略)」
己自身から決して逃げ隠れすることはできない。
新渡戸稲造『武士道』より
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