昨晩、悩んだ末Facebook、Twitter、instagramでご報告させていただきました。
下記になります。
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【ご報告】
1/8（日）18：17に茶トラのぎんなん君が亡くなりました。
12/21頃から食欲がなくなり、1/5までの間に計4回、2か所の病院で診察してもらってました。
血液検査・レントゲン・便の検査もしましたが、数値的には異常はみられず、
ぎんなん君のかかりつけの斉藤先生は、私たちが病院から帰った後もいろいろな可能性を考えてくださったり、本当に良くしていただきました。
1/6にはホリスティックケア・ホメオパシーの獣医師でもある古山先生もぎんなん君を心配してくださり、ケアのサポートになるホメオパシーを検査結果からご提案いただきました。
残念ながら、試すこともないまま1/7からてんかん発作のような状態が数時間おきに続き1/8夕方に息を引き取りました。
18時に閉店させていただき、最後はゆっくりぎんちゃんを看取ることが出来ました。
多くの方が「ぎんちゃんのために・・」とフードや食べやすいお皿・・新井薬師でお守りを受けてきてくださった方もいました。
ご常連様はじめ、先生方にとても良くしていただきました。
いつも多くの方に応援頂いているおかげで、ぎんちゃんの医療も受けられました。
ペットロスを乗り越えてやっと猫と触れ合えるようになった方や、癒しを求めてご来店くださる方も多いのでこの訃報をお伝えすることは悩みましたが、ぎんなん君が最後まで皆さんに可愛がられていたことを思いご報告させていただきます。
火葬はペットPapaさんにお願いし、最後の姿もグリーンのリボンでかっこよくしてくださいました。
皆さまありがとうございます。
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多くの方からぎんちゃんへのメッセージ、またご来店頂いた時のぎんちゃんのお写真などを共有して下さっていること、本当に感謝いたします。
そして、私たちスタッフがこの報告をするべきか散在悩んだことを察してくださった方々からも温かいメールを頂きました。
皆様ありがとうございます。
