グレゴリー•サリバンさんのテーブルワークを受けた時に、今あたしをサポートしてくれているのは「シリウス猫族」のBELという名前の男性のガイドで、これまでに3回会っている存在だと教えてもらった。

なんだか最近シリウスだな、と思っていたので「やっぱりそうですよね」と思う反面、あたしのメインのガイドは、今はプレアデスの仲間と一緒にいるので、どうしてもピンとこない部分もあった。


プレアデスにいるガイド(名前は定かではないけれど、TEOと呼んでいる)はあたし自身の男性性のエネルギーを持つ存在なので、ハイヤーセルフやツインという認識に近いかな。

ガイドは同じ魂のグループソウルという場合もあるし、BELのようにグループソウルではなく、ソウルファミリーかソウルメイトという観点でみるといいのかもしれない。

人生のタイミングにあわせて、色んな存在がサポートしてくれるのだろう。


あたしの魂はプレアデス以外にオリオンやアンドロメダ銀河にも同時存在しているみたいだけれど、地球のアセンションのサポートをするのに、プレアデスにいる方が、今後活動しやすいんだろう。

というより、プレアデスのたくさんの仲間が、地球に降りて来る時を待ってる感がある。

それは、地球に転生するのではなく、プレアデスの種族として、地球に降り立つオープンコンタクトとしてです。


先ほど、ようやく、BELがあたしの脳内にビジュアルとして映し出されました。

ずっと観たいと思っていたので、ようやく!という感じです。頭から膝のあたりまで観えました。

衣装もハッキリ観えました。

ゴールド、黒、ブラウン、ブルーが主な色の衣装で、お顔はイエローベース(イエベオータム?笑)でブラウンの何色かの毛並み。

なんで衣装か?って。なんだか服って感じじゃないんですよね。衣装なんです。

地球でも「民族衣装」といういい方するような感じです。


残念な事に、あたしは絵心が画伯レベルなので、描けない事が残念すぎる!

シリウスのガイドとのキズナを深めていこう。


ん?猫族なのに、獅子のような顔をしているぞ?

地球でいうところの猫科なので、ま、いっか。