アラフォーで人生詰んだと思ったmiaです。

 

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とある仲人さんのブログで、「仕事はもう嫌だけど、無職は婚活で超絶不利になるため続けている」というアラフォー(アラフィフ)女性がたくさんいる、と読みました。

特にコロナ以降はそうかもしれませんね。


昨今専業主婦への風当たりが強いのも、景気が悪く国力が衰えてきているからで、そうでなければ違うだろうなと思っています。

 

先日ブログに書いた↓の女性ですが

 『やっぱ最終的にはこれ【仕事】①』アラフォーで人生詰んだと思ったmiaです。 いつもご覧いただきありがとうございます。 いいね!やフォローもありがとうございます  これは2年ほど前に労働相談…リンクameblo.jp


就活を始めた当初はこのような条件で探していました。

 

・正社員

・一般事務

・土日祝休み

・所定労働時間は7.5時間以下(それまでは8時間だったのでそれより短い勤務を希望)

・給料は少し下がってもいい

 

で、実際どうだったのかというと


 

星正社員

 

フルタイムのパート(社会保険あり)

 

星一般事務

 

全く未経験の職種(事務仕事もあり)

 

 

星土日祝休み

 

土日祝含むシフト制

 

 

星所定労働時間は7.5時間以下

 

所定労働時間は8時間

 

 

星給料は少し下がってもいい

 

給料は大幅に下がった

 

 

こんなに希望条件を譲らないと(諦めないと)仕事が見つからないの?

 

と思った方もいるかもしれません。

 

でも、

 

・人間関係のストレスのなさ

 

・仕事が比較的楽

 

・変な人がいない

 

といった、「ストレスがない(少ない)」

 

というのは、実は仕事を続けるうえでとても重要な要素だったようです。

 

加えて通勤時間が短いというのも、大きなメリットです。

 

やはり条件の良い仕事かつ専門性の低い職種というのは、応募者が殺到するため年齢が上がるだけでかなり不利になります。

 

不利を承知で就職活動しても、お断りが続くと心が先に折れてしまいますので、競争者が少なそうなところも候補に入れて活動してみると、意外に居心地のよい職場が見つかるかもしれません。