アラフォーで人生詰んだと思ったmiaです。

 

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わたしはというと、

 

どこに仕事のチャンスがあるか分からないキラキラ

 

と思っていました。

 

元々業務過多になったのも、この方が仕事の出来る女性だったからであり、

 

使えない上司や同僚の肩代わりをしていたわけです。

 

彼女が退職を申し出た際には、会社から執拗な引き留めがありましたが、

(・○ヵ月前の申し出じゃないから受けられないと言われる

・退職日を何回も引き伸ばされる

・有給申請を差し止められる、など

→無視して大丈夫ですよー。)

 

それを全て突っぱねて、退職しました。

 

 

彼女には、

 

 

チューリップ赤どこに仕事のチャンスがあるか分からない

 

チューリップ黄仕事を探している事を周りの人にもアナウンスしておく

 

チューリップピンク条件にこだわらず、いろんな求人を見てみる

 

チューリップ紫つねにアンテナを張っておく

 

 

というのを、僭越ながらアドバイスしておりました。

 

 

彼女は複数の転職サイトに登録し、試験や面接に勤しんでいました。

 

ですが、「正社員の一般事務」自体の求人は少なく、あったとしてもものすごい倍率。

 

転職エージェントからは、望まない職種のアプローチばかりで、すっかり自信を無くしてしまいました。

 

「辞めなきゃよかったのかも…悲しい

 

という弱気な発言も。

気持ちは痛いほど分かる

 

ものすごく落ち込んだLINEが来た時に、

 

「世の中のどこかにはあなたに仕事をしてもらいたい人がいますよ。


 今までの人生経験は宝。

事務しか出来ないと仰るけど、あれだけの業務をこなしていたんですから、適応力は高いと私は感じています。

思いがけない求人が意外に良かったという事もあるかもしれません。

 

とにかく、どこから仕事が降ってくるか分からないから前を向いて歩いて~!!」

 

と返しました。

 

つづく